2013年02月05日
「人権を普段声高に叫ぶ鳥越俊太郎は反権力の姿勢を示すことがカッコイイと思っている人権ごっこ屋」俺たちの橋下徹ちゃんが鳥越先生を褒め殺し
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さすがに人権ごっこ屋とまでは書いていませんが、我らがジンケンヘブン福岡が生んだドラゴン松本先生と鳥越俊太郎先生、事実上人権のおかげで飯食っている訳ですので、世の役に立つ立たないは別にしてご両人ともに職業「プロの人権屋」に異論はないと思われます。よって人権トーシロ徹ちゃんの判定負け。
毎日新聞のコラムで鳥越俊太郎氏が「橋下の入試中止の権限行使は裸の王様だ」と。鳥越氏、基本的な知識もないようだ。入試中止の決定をやったのは教育委員会。まず教育委員会制度の基本を勉強しなさい。そしてこの鳥越氏のような似非人権派は一部メディアで重用される。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 2013年2月3日
人権を普段声高に叫ぶものは、真の人権派ではない。ほとんどが権力に突っかかりたいだけ。反権力の姿勢を示すことがかっこいいと思っている。弁護士会を筆頭に、人権を語る団体、自称有識者などわんさかいる。しかし本当に人権が問題になった時には、全く動かない。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 2013年2月3日
例の週刊朝日のときも、弁護士会や、差別をなくせと普段は言っている団体、普段は人権を振りかざすコメンテーターも皆、その人権センサーは止まったまま。僕が公人で権力者であると言う一点で、僕よりも週刊朝日の表現の自由を擁護。権力者を擁護するのは彼らの存在意義にかかわることなんだろうね。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 2013年2月3日
現代の民主国家においては、市長であろうが普通に家族の生活がある。こういう似非人権派は、そこまで想像力が及ばない。反権力、権力者追及の姿勢を示すことが似非人権派の存在根拠。弁護士会、人権団体、有識者、コメンテーターに多いね。その筆頭が鳥越俊太郎氏。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 2013年2月3日
鳥越俊太郎氏のコラムを読んで虫唾が走った。そこには自殺した生徒への想いが微塵もない。とにかく反権力。その一点のみ。それだけでこれまで生きてきたんだろう。そしてこのような鳥越氏は、朝日や毎日系に存在する一部似非人権派から重用される。まさに鳥越氏こそメディア界の裸の王様だ。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 2013年2月3日
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