2012年12月05日
【2012総選挙】小沢未来の党 壊滅へのカウントダウン開始される
mixiチェック角栄になれなかった男 小沢一郎全研究
誤解を恐れずに申し上げますと、今回の選挙で自民が勝とうが民主が負けようがどうでもよろしい。
如何に「小沢未来の党」が木っ端微塵に粉砕され、一族郎党斬首されるか、その一点のみを注視したい所存です。
第三極つぶし合い 日本未来の党現有5分の1の可能性
第46回衆院選が4日、公示される。16日の投開票の結果はどうなるのか。選挙情勢の分析を専門とする政治広報システム研究所の久保田正志代表が独自のデータを基に予測。自民党は過半数の241議席を確保する勢い。第三極では、公示直前に駆け込み的に結党した日本未来の党が現有議席を5分の1にまで減らす可能性も。日本維新の会も当初の勢いに陰りが見えている。
国民の生活が第一、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党、みどりの風の一部が合流、「卒原発」を旗印に結成された日本未来の党。「選挙互助会」との批判を招いたが、互助会どころか極めて厳しい戦いを強いられるのは必至の情勢だ。
同党の現有議席は62。小選挙区で当選が堅い「極めて優勢」な戦いをしているのは、亀井静香氏(広島6区)だけで、小沢一郎氏(岩手4区)は「優勢」止まり。比例も伸び悩み、獲得議席は最大でも20。野合批判のさらなる高まり次第では10台前半も現実味を帯びそうだ。
一方、日本維新の会の人気は国政政党となった9月から10月がピーク。当時「120議席」とも言われた勢いは、太陽の党との合流で政策のぶれが指摘され失速、45〜68議席と予想される。「東京都知事だった石原慎太郎さんを代表に担いだこともあり、“本丸大阪”を含む近畿ブロックでも低落傾向にある」(久保田氏)という。
有権者心理について「解散前は民主にも自民にも入れたくないと、第三極への期待感が高まっていたが、突然の解散で情勢が一変した」と分析。野田佳彦首相は11月14日の党首討論で、電撃的に「16日解散」をぶち上げた。「第三極勢力の準備が間に合わず、政策は二の次に映る離合集散を誘発できた。首相の作戦勝ちだ」と評した。
的を射た記事ですね。
話を総選挙に戻し、結論から申し上げます。
小沢未来、社民、国民新党はヨゴレです。
冒頭で「小沢未来の壊滅、その一点のみ」と記しましたが、併せて「社民党」と「国民新党」の絶滅も願います。虫の息とか泡沫状態ではだめです。一匹でも残れば絶対悪いことをします。絶滅を願います。
あとはいいですよ。存分に暴れてください。
大作党は生理的にキモイですが大作色が薄れていますし小沢未来のような害悪はないでしょう。自民のバランサー的効能もある。
民主は自称リベラルな方の受け皿として元より必要で、党内のかなりの糞尿は小沢未来へ排泄済、残る滓も自然淘汰されるでしょう。野田さんやモナ夫は、ぽっぽやカンガンスと比べれば100倍まともです。(カンガンスは投票日の朝にビール箱抱いて井の頭公園で入水自殺して下さいね)
徹ちゃんも赦します。朝日新聞の様な同和差別がある限り、徹ちゃんやドラゴン先生は戦い続けなければいけません。
アジェンダ馬鹿や舛添さんも新政権へ閣外協力で、ようやくお国へご奉公ですね。
宗男先生は試される大地をお任せします。
確かな野党も頑張ってください。
ですが、国民新党と小沢未来はダメです。あいつらはオウム真理教以下のヨゴレです。我々の平穏な生活を乱す異常者集団です。
良識ある日本国民は国民新党と小沢未来と社民党以外の政党へ投票しましょう。
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