2011年12月13日

「プロ野球選手終身雇用契約は真意でない」銭ゲバ杉内俊哉のレッテル貼りにまんまと成功した酒井辰馬先生

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交渉力 (角川oneテーマ21)
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出ていくなら黙って出ていけばいいのに、頼まれてもないのに勝手に「僕個人の問題ではない」と元同僚選手の名前を使うなど、立つ鳥跡は糞まみれでプロの職業人以前に人間としてその高潔さはダルビッシュ紗栄子と甲乙つけ難く、本当に顔も見たくない2トップを菅直人先生と共に形成する銭の亡者ブルガリア先生はかなり変人ですが、そのブルガリア先生の小学生的言動を担保するヘンな代理人こそ、ヘンな契約更改騒動の根本的な問題だと思います。

3万人Vパレードで杉内複雑「揺れに揺れている」…ソフトバンク

問題とするソフトバンクの「成果報酬型の新査定システム」に触れると、口調は強くなった。「この査定は危ないと気付いてほしい。若い選手は、どんどん出て行ってしまう」。ドライな球団の姿勢に、あらためて異議を唱えた。

 故障などで大減俸となるケースにも触れ「(通知が)いきなりすぎる。気持ちの準備がないと、選手のショックは大きい」と主張。日本シリーズ直後にベテラン左腕・藤田が戦力外通告を受けたことにも「経験のある方に対して、あまりにも配慮がない」と続けた。

 FA宣言後から「選手への愛」を訴えてきた。だが、球団は昨オフ、孫オーナー以下の総意として査定方針を変更。すでに契約更改が始まっており、年俸変動制の撤廃自体は難しい。近日中に予定される残留交渉では、固定制の4年20億円を提示する予定だが、杉内は「僕個人の条件じゃない」と話し、互いの溝が埋まらない現状だ。


ブルガリア先生が蛇蝎の如く嫌っている成果報酬型の契約査定。
見方を変えれば、秋の風物詩に代表される野球しか知らない世間知らずの畸形と、それに群がる魑魅魍魎の図。
このパターンで一度、メジャーリーグは壊滅しましたし、2004年のプロ野球スト騒動のことは喉元過ぎれば熱さ忘れているのでしょう。

杉内投手がソフトBを嫌いになったワケ…“優しさ”ほしい?

 球団の査定方法に不満を抱き、国内フリーエージェント(FA)権の行使を宣言したソフトバンク・杉内俊哉投手(31)。だが他球団からは、ソフトバンクの球団フロントを後押しする声も聞こえてくる。

 4年総額16億円、1年なら1億円アップの4億5000万円という、破格の提示を蹴ってのFA宣言。杉内の代理人を務める酒井辰馬弁護士は11月29日、「選手契約に関する根本的な部分での考え方について、球団側と理解し合うことができなかった」という杉内のコメントを発表した。

 昨年から導入された新たな査定制度は、1年ごとの貢献度で大幅に年俸が増減する成果報酬型。杉内は過去の実績が反映されず、故障でも大減俸になるリスクなどに不満を抱いてきたという。

 昨オフに交渉が紛糾した際には「1年間の労をねぎらう言葉もなかった。携帯電話会社と同じですよ。新規加入の人には優しくて既存の人はそのまま」とタブーの親会社批判まで行っている。

酒井弁護士は「言ってみれば毎年全部がインセンティブ。選手に対する愛情や信頼を感じにくい制度」と情緒に訴える。

 球団側は査定方針の見直しも含め、譲歩の可能性を示唆しているが、ある他球団の幹部は「ここで杉内側の言い分を認めたら、また昔に逆戻りしてしまう」と指摘。論功行賞の徹底をすすめる。

 現行の査定制度が導入される前のソフトバンクは、高額の複数年契約を結んでろくに働かず、危機感のないベテランが散見された。過去の実績や愛情、信頼を重視した結果ともいえ、他球団からは「時代遅れのチーム」という揶揄(やゆ)も聞こえた。

 セ・リーグのある球団幹部も「年俸が青天井だと勘違いしている選手がいる。たとえば年俸2億円で更改した選手が、次の年も同じくらいの成績だと『年俸を上げろ』というが、現状維持が筋だろう」と苦言を呈する。


どちらが正しいのかは置いといて、ブルガリア・坂井チームのロジックを真っ向否定する帆足さん。

 週明けにも「ソフトバンク・帆足」誕生へ――。西武からFA宣言した帆足和幸投手(32)が8日、都内ホテルでソフトバンクと初交渉を行い、年俸変動制の4年契約の提示を受けた。成果報酬型の条件で、出来高を全てクリアすれば総額は約10億円。交渉を終えると「自分を必要としてくれる、自分のハートが熱く燃えるところでやりたい。ソフトバンクには熱意、誠意を感じた」と、好印象を口にした。

 福岡出身の帆足にとって、地元への愛着は強い。金銭的な条件にはこだわりはなく「今はFAして僕が一番(重きを)置いてるのは、本当に自分を必要としてくれる球団」と力を込めた。年俸変動制については「活躍すればもらえる、やらなければ下がる。やりがいのあるシステムだと思う」。


ここから本題。酒井先生のターン。

鷹・杉内「終身雇用」は真意じゃない

 巨人との次回交渉で、着地点を見いだしたい。酒井弁護士が、杉内の思いを代弁した。

 「杉内本人が長く現役でやりたいと言うので、申し上げたことです」

 8日の初交渉で、酒井氏の「杉内には45歳までやって、250勝するという目標がある。この4年間で終わるよ、というのは忍びない。野球人生を巨人で全うできる環境、そういう覚悟がわかるように示してほしい」との発言が“終身雇用要求”と受け取られ、巨人側を困惑させた。これに対する説明だ。

 酒井氏は「終身雇用として書かれるのは困る。杉内本人が『長く現役をやりたい』というので、そういうことをいった」として、終身雇用からの“条件緩和”を強調した。


綺麗事をいうまでもなく酒井先生のゴールは「銭」でして、ほぼ締結されるであろう読売との4年20億円となれば成功報酬は世間相場の3%で6000万円、ある意味酒井先生の一人勝ち。
そして、欧米のプロスポーツでは当たり前の風景である「汚れ仕事は代理人」「美味しいとこだけ依頼人」というスポーツ代理人契約業界慣習のテーブルをひっくり返し、間接的に「依頼人はヨゴレ」と世間へ声高らかに喧伝、プロ野球ファンのみならず業界全体をドン引きさせ、杉内選手引退後の地元放送局での解説者の途も閉ざしかねないその豪腕は是非とも、政治の世界で発揮して頂きたい所存であります。

そんな平成のヒーロー酒井先生を「好きよ、抱いて」と褒め称えた記事はないかと探しました。

ソフトバンク杉内俊哉の契約交渉に見るセルフ・プロデュースの重要性

杉内は交渉の場で自らの意見を主張すべきであり、疑問に思うことを口にするのが正しい。契約交渉は、選手と球団が直接に対話すべく設けられた唯一の舞台なのだから。しかし、交渉の過程で生まれた意見の相違を公の場で選手自ら口にすることは、前述の理由から好ましくない。

今回の交渉に当たって、杉内は酒井辰馬弁護士を代理人として起用している。直接的な交渉は酒井弁護士が行ったようで、初交渉において杉内はほとんど同席せず、多くの時間を酒井弁護士の単独交渉に当てたことが分かっている。しかし冒頭で触れたように、交渉後は杉内の不服の言葉ばかりが拾い上げられて酒井弁護士のコメントはあまり伝わってこない。弁護士よりも、杉内本人の言葉の方が注目されるのは当然だが、これでは代理人を立てた意味がほとんど無い。メディアの前で交渉の不調について説明をするのは代理人の仕事であり、杉内は「代理人の先生にお任せしています」とコメントするべきだったのではないか。言葉は悪いが、ネガティブ・イメージは酒井弁護士が"代理"しなくてはならなかった。契約額の3〜5%と言われる代理人手数料を考えれば、割に合わない責務でもないだろう。

米球界のトップ・エージェントであるスコット・ボラスや岩隈の代理人を努める団野村氏など、著名な代理人は社会的にあまりポジティブなイメージを持たない。そして、それを持つ必要もあまりない。強引とも取れる交渉手段などその原因は様々だが、結果として代理人は選手に対する「批判の傘」となっている側面がある。デリケートな金銭問題を扱うエキスパートとして、高い報酬と引き換えに汚れ役を務めていると言い換えてもいい。それが意図的であるかどうかは別としても、だ。

スポーツ・エージェントは選手のイメージを保持する責務があり、例えば団野村氏は代理人契約に「選手価値向上のサポート」を項目として取り入れている。代理人業務は現在、契約交渉の肩代わりだけに留まらない包括的なマネジメント・サービスという形態に変化しつつある。球団からより良い契約条件を引き出すことだけが、優れた代理人の仕事ではないのだ。

越年も予想された杉内の交渉は二度目の交渉で決着を迎え、長期化を免れた。しかし自身のイメージダウンは避けられず、金額の増減や諸条件の幅よりも大きなダメージとなった可能性も否定できない。杉内はもっと上手に代理人制度を活用する必要があったし、担当した弁護士もクライアントに対してより適切なサポートを行うべきだった。

例えると、ルート営業と飛び込み営業の違いでしょうか。
もちろんどの道であれ、まともな人間はまともで、ネゴってのは奥が深いものであります。

いずれにせよプロ野球も立派な斜陽業界なので、(選手側にも言い分はあると思いますが)公での言動は慎み、三位一体で共存共栄していかないと、他のプロスポーツ並みのお給金になりますぜ。

帆足、大歓迎。



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コメント
川崎某とか中村ノリ某とか福留某とか

しかし、生え抜きだけじゃなく外様にも終身雇用要求ですか

最近団野村氏の名前あんまし聞きませんな

それにしてもこのままでは、、、我が阪神タイガースの来年度以降ががが
Posted by 名無しのどじょうさん at 2011年12月13日 19:10
今世紀になって出ていった人
高津、稲葉、石井ピン、岩村、五十嵐、青木
今世紀になって来た人
相川、藤本
年末はいつも思うのさ、でかい商いができるってうらやまし。
さあ、一本35円の健康ドリンク買いにいこ。
Posted by 名無しのどじょうさん at 2011年12月15日 04:01
俺達のライオンでドーピングして勝ちながら新聞番組欄でライオンさんをディスりモガベ扱いしている時点でソフトバンクファンと地元ローカルは杉内御大に文句を言う資格は有りません。
そうですよねリハビリコーチ(棒読み
Posted by 五月雨祭 at 2011年12月15日 21:48
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