2009年10月21日

だんねんながらダイソンの扇風機は30年前に東京芝浦という会社が特許取得していますた

 

技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由
技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由
クチコミを見る



東芝の商品開発部門がバカ丸出し状態であるのも同時に露呈された訳で。





【大損関連エントリー】
他のどの掃除機よりゴミを吸うダイソン


知られざる特殊特許の世界知られざる特殊特許の世界
著者:稲森 謙太郎
販売元:太田出版
発売日:2000-07
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

特許の知識 [第8版]特許の知識 [第8版]
著者:竹田 和彦
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2006-03-10
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

キヤノン特許部隊 (光文社新書)キヤノン特許部隊 (光文社新書)
著者:丸島 儀一
販売元:光文社
発売日:2002-02
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由
著者:妹尾 堅一郎
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2009-07-31
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

こうして特許製品は誕生した!こうして特許製品は誕生した!
著者:ベン・イケンソン
販売元:二見書房
発売日:2009-03-30
おすすめ度:3.5
クチコミを見る





 
Posted by kingcurtis 固定リンクComments(16)時事問題 
Edit 








コメント
    東芝擁護するわけじゃないですけれど、

    「売れるわけないよこんなギミック騙し。」
    「社の評判に関わる。」
    「ってか後々のフォローが面倒なので売らないで!」

    これが日本の良識、じゃないでしょうか?
    真空様にはない発想。
  1. Posted by んんー at 2009年10月21日 23:10
  2. 商品として売れると判断しなかったかもしれないよ。
    たかが扇風機なら羽根付きで十分とか。
    方向に制限があるとか。

    なんにせよ、いきなり東芝を馬鹿呼ばわりせんでも。

    まずはダイソンの売れ行きをを観察してからでもいいんじゃない?
  3. Posted by 名もなき友愛市民 at 2009年10月21日 23:14
  4. スプレーイング システムス ジャパン株式会社 さんの
    エアー増幅ノズル「エアスラスター B57080」
    www.spray.co.jp/products/air_nozzle/pdf/air_amp_nozzle_J910.pdf

    が同じ理論の製品かと。


  5. Posted by 40男 at 2009年10月21日 23:26
  6. この原理の水力発電もあったと思うけど。当然日本で。
  7. Posted by 名もなき友愛市民 at 2009年10月22日 02:47
  8. こういうのはエジェクターという物。

  9. Posted by 水道のホースを抑えて水を出す方式 at 2009年10月22日 10:24
  10. オオサワのワンダーガンなんて有名どころですね
  11. Posted by A- at 2009年10月22日 21:00
  12. 早すぎて世に出なかったものなんか腐るほどあるわけでいちいち突っ込んでたらきりがない
  13. Posted by   at 2009年10月22日 21:22
  14. 時代が追いつかなかっただけだ!(キリッ
  15. Posted by 名もなき友愛市民 at 2009年10月22日 23:21
  16. まぁアリとキリギリスですな。
    最後に笑えば良し。
  17. Posted by 名もなき友愛市民 at 2009年10月23日 05:26
  18. あのねえ製造プロセスってのを考えると解ると思うよ>ブログ主さん
    まず当時の技術では歩留まりがハンパなく悪く高額になっていた。
    だから量産体制を敷けずに製品化出来なかったんだろうと考えられる。
    それに因習を打ち破って売るには相応の性能が必要な時代だった。
    つまりデザイナー家電なんて存在しない買い物に余裕が無い時代だった。
    ダイソンのコレもカタログスペックからも解るし使えば解るけど絶対に扇風機より劣る。
    それでは売れなかったんで製品化を見送るのは当たり前なんで特許にしていただけ凄い。
    MOMA辺りに収められ記憶に残るのが目的なら商品化にも意味があるけどね。
  19. Posted by こたえあわせ at 2009年10月23日 22:03
  20. > こたえあわせさん

    コメントありがとうございます。
    家電業界の方ですか?

    >まず当時の技術では歩留まりがハンパなく悪く高額になっていた。
    あの当時とは30年前の事ですか?
    遮二無二30年前にリリースする必要はないでしょう。
    販売するならニックス商品が日本市場に乱入する直前のバブル期(20数年前)なんかタイミングとして悪くないとか。
    毎年の様に扇風機の新機軸がリリースされていたじゃないですか。
    価格は上限で3〜4万円だったっけ?
    今考えたら訳が分からない実用価値不明な奴も含多かったですよね。
    ワンシーズンで生産終了するヘンテコ商品も色々あった記憶です。
    木で作った奴とか冷風扇とか。窓型エアコンもあの頃かな?
    当時の新製品で今も形が残っているのは、クリップファン、キューブ型、リモコン型とか間欠送風、更に高度なF/1ゆらぎとか。アイデアの宝庫の時代。
    冬物家電も電気カーペットとかインバーターファンヒーターとかオイルヒーターとか、あの頃は奇想天外な家電品が毎年リリースされていましたよね。

    家電業界はよく分からないので、もうちょっと詳しく説明願います。
  21. Posted by kingcurtis at 2009年10月23日 23:15
  22. > なんにせよ、いきなり東芝を馬鹿呼ばわりせんでも。

    こういう「パテント取って塩漬け」がシャープやサンヨー・電産なら、「部門間で喧嘩したのかな?」とか勝手に推察出来るんですが、やっぱり東芝か!ですww
    (東芝とか日立は堅実というか、チャレンジ精神に乏しいというイメージが・・)

    これも氷山の一角に過ぎず、他にもヒット候補開発商品を大量に死蔵させているんじゃないのか?とか。

    東芝で働いている人、すみません^^
  23. Posted by kingcurtis at 2009年10月24日 00:24
  24. 1981年の公告だと遅くても1997年には特許が切れています。
    そのため、ダイソンの製品に対して東芝が権利を主張するのを怠けているのではなく、主張できないだけです。
    ダイソンも関連特許調査で東芝の特許は認識していると思いますが、それでも公告されているのは何らかの新規性を主張できると見たためでしょう。
    (新規性がなければ公知例ありということで公告が拒絶されます。)

  25. Posted by 名もなき友愛市民 at 2009年10月25日 22:31
  26. 1981年公告なら遅くても1997年で特許が切れています。
    東芝の商品開発部門の怠慢ではなく、既に権利を行使できる時期ではないだけですよ。
  27. Posted by 名もなき友愛市民 at 2009年10月25日 22:39
  28. ブログは日記と言いながら多くの人の目に触れて一定の影響も考えられるのだから、少しは勉強するか、断定的な表現はすべきではないでしょう。
  29. Posted by 名もなき友愛市民 at 2009年11月28日 18:58
  30. 効率悪く、煩い送風機いらね
    「安定した風」よりも「ゆらぎ」を優先する他のメーカーの方が正しい。
  31. Posted by 歴史に名を残したい市民活動家さん at 2011年06月23日 01:24
  ※ 全角換算400文字超を入力するとコメント飛びます。要分割投稿。