2009年07月04日

普通学校へ進学させた親を怨みます。脳性まひの男性



 

障害者だってキスさせて


2ちゃんねるからリンク貼られていたので拝見した処、これは強烈に重い。

【社会】 「うれしいです」 セーラー服でにっこり、車いす少女が初登校…奈良・入学拒否問題★4

1 名前:☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日:2009/07/03(金) 23:16:44 ID:???0

★セーラー服でにっこり 車いす少女が初登校

・身体障害で車いす生活を送り、町立中学への入学を拒否されていた奈良県下市町の谷口明花たにぐち・めいかさん(12)が3日朝、仮就学を認めた同町の決定を受けて初登校し、小学校時代の同級生らと再会を果たした。

 真新しいセーラー服を着た明花さんは自宅前で「うれしいです。英語を勉強したい」とにっこり。
 昨夜は気持ちが高ぶってなかなか寝付けなかったという。

 午前8時すぎ、母親美保みほさん(45)の車で中学へ。出迎えた教諭らに車いすを押され校舎に入った。体育館での全校集会で紹介され、明花さんは「よろしくお願いします」とあいさつした。

 美保さんらによると、明花さんは3月の小学校卒業後、町立中学への進学を希望。4月から籍を置いた特別支援学校には通わず、自宅で特別支援学校の教諭と勉強していた。

 奈良地裁が仮の入学許可を出すよう義務付ける決定をした6月26日には、衣料品店で中学校の制服のサイズ合わせをした。明花さんは「みんなに会うのが一番楽しみ」と話していたという。

 明花さんの入学をめぐっては、バリアフリー設備が不十分なことを理由に町教育委員会が拒否し、両親が奈良地裁に提訴。明花さん側の申し立てを認めた奈良地裁決定を受け、町は2日に仮就学を認める決定をした。
 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200907030210.html



※前:http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246616889/



7 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/07/03(金) 23:19:06 ID:T4rR2vse0

普通学級に通学するのが、物理的に困難な障害児の入学をゴリ押しする親や人のニュースを見るたびに、以前に見たドキュメンタリーを思い出す。

サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。「障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。

が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて本音をぶっちゃける。「子供の頃から、人前でさらし者にされて辛かった」「休みの日くらい、家族だけで過ごしたかった。家族だけで遊園地や旅行に行きたかったのに」「普通学級になんて行きたくなかった。手の無い俺が、普通学級でどれだけ不自由で辛く、孤独だったか。どれだけ、危険で屈辱的(同級生による排泄介護等)な思いをしたか!」と、延々と恨み言を言い出した。

で、親が「何で言ってくれなかったんだ!」と反論したら「言ったが、全て“お前のためだ”で済まされた。一度だけ、同じ障害を持つ子供たちがいる養護学校に行きたいと言ったら“負けるな”と説教された」
「俺みたいな障害を持った子供が、親に見捨てられたら生きていけない。だから、言いなりになっていた」
「お前たちは“俺の為”と言っていたが、結局は自分たちが社会から注目されてチヤホヤされたかったダケだろう。養護学校に進学した同じ障害を持った連中は、職業訓練を受けて就職して自立しているのに、親の見栄で、普通学級に進学させられた俺は、就職できなかった」
「俺の障害を受け入れてくれない、見栄っぱりな親のせいで、俺の人生はメチャクチャにさせられた!」

結局、息子さんは親に対する恨みつらみの遺書を残して自殺。最後に親御さんは「もっと息子の気持ちを考えてやれば良かった」「健常児と同じようにする事が、息子の為だと思っていたが、間違いだった」と嘆いていたな。



174 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/07/03(金) 23:52:00 ID:Jpl5bL9cP

>>7
おい、ネタなのか本当なのかはっきりしろこら



189 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/07/03(金) 23:53:56 ID:WiVN6FEA0

>>174
似たような物は有る

普通学級を卒業した脳性まひ患者が語る、普通学級の問題点


253 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 00:05:46 ID:kPTLI1Wo0

同じような思いをしたクラスメイトのお母さんの手紙
本当にクラスメイトも親も切実に訴えている。
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number/011221.htm

小学生までは素直にお手伝い的な気持ちで気軽に手を貸せるけど、中学からはお勉強も部活も塾もで忙しいし、思春期で不安な精神状態に陥りやすいし、いじめ問題進学問題などもあり、親子ともども悠長に障害者と関わっている余裕がないんだよ。



297 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/07/04(土) 00:14:47 ID:SHsXUfXN0

この母親、スロープを、車椅子前向きで下ったってな。
車椅子の扱いを全然知らないのか…びっくりした。



313 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 00:17:49 ID:PqgOc3j00

>>7
http://dekunobo-abe.web.infoseek.co.jp/batuku/aoitori.pdf

これのことだろうと思うけど本持ってる人いる?



319 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 00:19:30ID:9Ruq+cm00

>>297

12年間この子の親だったんだよね・・・ 今までなにやっていたんだろ?



389 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 00:31:29 ID:asiv5rC30

>>189
これに返信してる人たち怖いな
障害者本人が実体験に基づいて意見してるのにまったく聞く耳持たずだ
完璧に自分の行動が正しいって思いこみに取り附かれてる



421 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/07/04(土) 00:36:40 ID:Gxh1qLM/0

>>389
こうで
http://mainichi.jp/life/edu/exam/news/20080730ddlk37100636000c.html
こう
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50765185.html
だからな



それぞれの家庭の考え方を尊重すべきですが、当然ながら学校卒業後、子供達は何十年もの人生を過ごします。
親は子供より先に死にます。
親が天寿を全うした後も彼らが先々苦労しない為に、今、彼らに何を学ばせるのか?

そういう、子供達にとって一番いい対処法を近視眼的でなく、それぞれの状況に応じ俯瞰的に考えて頂ければ幸甚に存じます。
後に続く者の為の検証も。

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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(15)人権問題 
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コメント
2chスレの189はひどいですな。
結論が先にあって、それに反する意見は異端として処理されてますね。
Posted by maa at 2009年07月04日 09:12
障害持っててそれで養護学校に行きたいって思う人は別に良いんだよ。

でも選択肢として普通学校に普通に行ける社会になってないとダメだよね。

普通に普通学校行きたいと思って、親に話したらお前は障害があるんだから養護学校にしなさい就職先もどうこう…って言われたら悲しすぎるじゃん。それが親じゃなくて高校から言われたら。。

問題になってるのはあくまで子供の意見を親が尊重しないこと、それは普遍的に全ての親子の問題であるし、この手の話に限った訳じゃないのだから、やっぱり「普通学校への門戸を障害を持ってる子供達にも開こうとする」動きにはある程度リスペクトを持って接した方が良いと思うよ。
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年07月04日 22:00
障害者が健常者に負けないように、
そのテクニックを教えるところが養護学校、なんだけどね。
バカな親は知らないんだよ。

あと、障害を持った子供は「障害を持った子供」なんだよ。
「普通の子供となんら変わりはない!」わけない。
「障害がある」んだよ。
その辺、ちゃんと認識しような>障害者の親
他所の子供と比べることがナンセンス。
「自分の子供は障害がある。健常者ではない。」
そのことを、ちゃんと認識する地点からスタートしような。
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年07月04日 23:13
養護学校に対して強烈な偏見をもってるんでしょう
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年07月05日 07:28
 昔のことを思い出しました。
 小学生の時、クラスには(当時はよく知らなかったが今から考えると)知的障害の人が1人いました。もちろん普通学級です。また、それとは別に、学校として養護学校との交流がありました。
 自分のクラスにいた、知的障害の人は本当に暴れ者でした。なぜかは知りませんが同年代の僕らに比べても腕力は明らかに上回っており、たまに授業に出てきたときには暴れ回っているのが常でした。子供心にもじゃまくさく感じていたし、将来のたれ死ぬなみたいな感情を持っていました。それに対して、交流があった養護学校の生徒は本当に落ち着いている人が多く、自分の障害を隠そうともしませんでした。主に遠足や運動会で交流があったのですが、彼らの発音はかなり聞き取りにくかったものの、それなりにコミュニケーションがとれましたし、迷惑行動などは起こしませんでした。当時は子供心にも彼らは偉いと思っていました。
 今から考えれば養護学校に通っていた彼らは健常者となるべく普通にコミュニケーションがとれるようになる教育をちゃんと受けていたのだと思います。
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年07月05日 11:33
養護学校って介護や障害の子に対しての最良のアプローチを熟知したプロがいるわけでしょ?
なんでそれを忌避して、素人の学校にいきたがるんだ?
この親こそ、障害者に対する最大の差別者なんじゃないのか?
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年07月05日 17:17
うーん、このエントリに説得力があるのは↓を見ても判りますが
養護学校にもデメリットがあるわけで一方的過ぎますね。
http://d.hatena.ne.jp/satomies/20090704

http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20090703/p1
ちゃんとフォローがないと、
ここのコメント欄のようなおぞましい連中に
燃料を与えるだけに終わる危険がありますよ。
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年07月05日 20:07
前提として、付けたタイトルを見て頂ければ分かる様、奈良の事例を個別的に指しているエントリーではないので。

> 養護学校にもデメリットがあるわけで一方的過ぎますね。
メリット・デメリットってのは個々の子供の状態と受け入れ環境間で生じる無数の組み合わせ結果でしょ。

> ちゃんとフォローがないと、
フォローってのは拙ブログの主観ですか?
更なる事実の適示?
当方も皆さんと同じ一閲覧者ですし、この件に関しては知恵も経験もないので余計なミスリードはしたくありませんよ。みたいな感じです。

件のブログがおぞましいのは同意。
Posted by kingcurtis at 2009年07月05日 21:13
自分の感覚はおかしいのかな?
一部の自己中障害者モンペが悪いって思うのが普通ですよね?

>件のブログ
がおぞましいのは、エントリーとブログ主ですよね?
コメント欄は全体最適を重視した良識派の意見で溢れていますよね?
Posted by nanasi at 2009年07月06日 13:19
>nanasiさん

多分根っこはnanasiさんと同じ気がする。
今回の件は複数の具体的内容が同時進行しているように感じますので、一言で説明は難しいです。
万事、ケースバイケースで考えませんか?みたいな。

件のブログの件について、当ブログは一貫して地球市民的思考は大嫌いです。
奈良の件は感情論でなく、公共の福祉との衝突で考えるべきかと・・
(その点について投げっぱなしでフォローがない。とお叱りを受けるのならご尤もです)
Posted by kingcurtis at 2009年07月06日 13:32
5分か10分ニュースを見ただけで、現場のこと、当事者のことは何も知らん。。。

なにも言えねぇ。。。
Posted by 板東いるか at 2009年07月06日 20:16
私自身、身体障害者で、保育園から高校まで普通校で過ごしました。
私のケースですが、小学校低学年までは、普通に手伝ってくれたり、訓練と称して遊んでくれていた友達も中学になると、遊ぶどころかいじめる側へ回ったのを今でも忘れられません。
高校で就職難も重なり、就労できず。結局職業訓練校へいき、就職したという経験からいっても、甘くはないと言いたいです。私の場合。無理に、普通校へいって、体をぼろぼろにし、20代で股関節のオペ入退院の繰り返しなんてことにもなってしまいました。なぜなら、健常者と同じようにしなさいと親から言われ、そういう風に育ってきたからです、
 普通の学校で健常者と、ともにと望む親御さんへ、もう少し本人の障害とちゃんと向き合ってください。普通の学校へとよく、親は言いますががんばれというのは違うし。また本人も普通の学校へ行くのなら、それ相応の覚悟がいると思います。
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年07月07日 17:50
普通学校に障害者を入れる親は考えられないな
おそらく子供のころ、自分および自分に近しい人に障害者がいた経験がないのだろう
小学生も中学生もガキ真っ盛りな時期なんだから、皆と違い、かつ自分よりも劣っていると主観で判断した相手には必ずいじめを起こす
中にはできている子もいて、障害児の面倒を見ようとするけれども、大抵はその子もいじめの対象になる
高校生はどうかというと、レベルの低いところでは相変わらず、高い所に行けばできている子供も多いだろう
だけど、いじめの危険が消えるわけではないし、比較的安全な上位ランク(学業の面でも、取り組みの面でも)高校に入れたとしても、かまってもらえるのは1、2年まで
3年は受験および就活期で、生徒も教師も手間暇かける余裕は1ミリもない

障害児を持つ親は、「子供のため」を思ったその行為が本当にその通りなのか、熟慮を欠かさないことが大切なんだと思う
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年07月12日 22:35
ほんの10数年前までなら美談で終わってたんだろうけど、やっぱり真実をつきつけられると何も言えないな
普通の子と一緒に生活すれば、健常者と同じようにできるようになるってのは、所詮親の妄想なのよね
テレビや本にあるようなドキュメンタリーチックなエピソードも、結局はその場その場の一過性のものに過ぎないし
必要なのはその子の一生を含めた見通しと、自立している障害者の人たちが、どのように暮らしてきたかをちゃんと知ることだと思うわ
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年07月19日 00:33
改めて本記事についたはてブ読んでみたけど、「特殊事例を一般化するな!」とか
「ブログ主の思想の方向性が!」とか、何と言うか異論は許さねえ!という
コメントが多々あって何ともはや(それがまた良く見かけるブロガーだったり)
Posted by maa at 2009年07月20日 06:41
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