2008年08月30日
【大阪市】 新任一年目で学級崩壊させクビになった新米女教師の処分取消訴訟 2審は逆転勝訴 
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情報不足で状況がよく分かりませんが、根津さん化するのでしょうか?
論点は「教師の資質」ではなく、「条件附採用」の有効性みたい。
とりあえず知り得た情報をと雑感をば。
「免職処分は違法」 大阪の元教諭が逆転勝訴 山陽新聞
適格性に欠けるとして正式採用前に免職された大阪市の元教諭井沢絵梨子さん(29)が起こした訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は29日、請求棄却の1審判決を覆し、大阪市教育委員会の免職処分を取り消した。
井沢さんは、大阪市職員として6年間勤務した後に市の教員になっており、不適格なら採用を拒める1年間の「条件付き採用」に該当するかが争われた。
若林諒裁判長は「同じ自治体内での教員任命は転任に当たり、条件付き採用ではない」と判断。さらに、仮に条件付き採用だったとしても「適格性を欠如しているとまではいえない」と指摘した。
判決によると、井沢さんは1998年、市に事務職員として採用された。市に勤務しながら教員免許を取り、2004年に市の教員になった。小学5年を担任したが、学級崩壊になり、精神的負担から体調を崩した。
市教委は05年3月、「良好な成績で勤務したとは認められず、正式採用しない」と通知し、免職処分にした。
(8月29日19時38分)
高裁は井澤さんは「条件付き採用」には該当せず、資質についても「適格性を欠如しているとまではいえない」との判断でした。
今回の条件付採用については個別具体的ルールですので、裁判所の判断もユニオン側の抗議も、それはそうかなと思います。
争点ではない「適格性を欠如しているとまではいえない」については、最近流行の裁判所の喋り過ぎ。
大阪市教委のジャンヌダルクのご尊顔
拡大。
見るべき内容はない井澤絵梨子さんの闘争日記というかブログらしきもの。
ちょこちょこ日記
労組側のコメントは下記の通り。
(例によって左翼の文書は見難いので適時改行しました。わざと読ませたくないんだろう)
大阪市教育委員会は、大阪高裁の免織処分取消判決に従い、井澤絵梨子さんを現職復帰させよ!!! 《大阪教育合同労組・おおさかユニオンネットワーク・大阪全労協の声明》
2004年4月1日、「小学校の先生になりたい」という夢を実現させ、希望をもって学校現場に飛び込んだ井澤絵梨子さんが、そのちょうど1年後の2005年3月31日に免職処分とされました。
ひたむきに必死に研修を重ね、子どもたちと向かい合っていた、そんな新任教員であった井澤さんを免職にする理由など、どこを探してもありません。
免職処分を下じた張本人の大阪市教委が主張する「不採用事由説明書」には、現場教員が聞いてあきれるばかりの理由か触べられていたのです。
学校日誌や会計の記載に間違いがあった、運動会の予行練習に病気で休んだ、担任するクラスが、学級崩壊状態に陥った等。これらは事実無根、または事実としてはそうであっても意図的に誇張されていたり、歪曲されていたりで、学校現場では当たり前に起こっていること、取り立てて免職理由になどならないことばかりであり、これで免職ならば小学校現場には教員がいなくなってしまいます。
また、最も看過できないのは学級崩壊、教育問題は社会問題であり、一教師の資質の問題ですまされる話ではありません。
学校現場を担う教員はもちろん、教育行政もが一体となって取り組まねばならない問題であるにもかかわらず、大阪市教育委員会は自らの責務・職責を放棄し、こともあろうに、現場で懸命に取り組んでいた一新任教員にその責任を転嫁しようとしているのです。
2005年7月、井澤さんは大阪地方裁判所に提訴しました。
裁判所の審理の中では、本免職処分の発端となった校長作成の「教職員事故報告書」の中に井澤さんに対する差別記載など、不適正記載があることが発覚。
免職処分の違法性が明らかにされたにもかかわらず、その2年後の2007年7月、大阪地裁は行政側になびく不当判決を出したため、大阪高裁へ控訴しました。
本処分は、免職理由のいいかげんさはさることながら、その手続きも同様、杜撰でいい加減なものでした。
高裁審理の中で、本処分の根拠となる「条件附採用」が根拠ないものであることが分かりました。
井澤さんは、教員になる前に大阪市職員であったので、既に条件附採用は終了していたことから、条件附採用ではなかったのです。
大阪市教委は井澤さんの経歴を無視して、正式採用を条件附採用として処分するというミスによって、人一人の職を奪い、若い井澤さんの人生をめちゃくちゃにしました。
最も許しがたいことに、高裁審理の中でこの事実が明らかになってからも大阪市教育委員会は、自らの過ち悔い改めることをしませんでした。
私たちは、大阪市教委が、免職処分を無効とした8・29大阪高裁判決に従って、井澤絵梨子さんの免職処分の即時撤回、上告断念、1日も早く職場復帰させるとともに、大阪市教育委員会の杜撰な教育行政のあり方に猛省をうながすものです。
2008年8月29日
大 阪 教 育 合 同 労 働 組 合
おおさかユニオンネットワーク・大阪全労協
連絡先 (教育合同)大阪市中央区北浜東ト17
日本ワイデータビル8F
Te1 06-4793-0633 Fax O6-4793-0644
情報開示請求に基づく大阪市教委の処分内容は下記の通り。
無断欠勤、児童の前での号泣、校長注意に対し錯乱・火病、担当教科を外せと母親に懇願?
市民の立場からしますと、大阪教育合同労組がいう当該「不採用事由説明書」に記された「これらは事実無根、または事実としてはそうであっても意図的に誇張されていたり、歪曲されていたり」について、同説明書のどの箇所が事実で、その事実がどう歪曲され、どの箇所が事実無根なのか詳細説明して頂かないと、これだけ不適格教師が溢れる昨今、基本的に聞く耳ありません。
事実の概要
・■年の担任。
・学校日誌担当とされたが間違いばかりで、徴収金の記帳等を担当させたが正確に処理できなかった。
・学級指導案(周案)を11月以降ほとんど提出していない。
・運動会練習中にブラスバンドの指揮をとることになっていたにもかかわらず、事前の連絡なく出勤しなかった。
・学級全体の秩序が保てなくなった。また、児童の理解度に配慮しない授業を行った。
・年休取得に際して手続きを行わなかった。出勤簿に後日まとめて押印するなどした。
・児童を職員室に連れてきたとき、児童の前で「もうどうしたらいいんですか。わかりません」と叫び倒れ込んだ。校長が注意すると「何で私が言われんとあかんのか」と怒鳴るなど、2度にわたり過呼吸・錯乱状態となった。
・母親と、教頭に、2教科ほど他の教員にもってもらいたい旨の申し出を行い、実現されないと病気休暇を取得して休むと言い要求の実現を強く求めた。
仮に三審も井澤絵梨子さんが勝訴になったにせよ、職務中に井澤さんの人権考慮など一切必要なく、常に教え子が主役である事を忘れないでくださいね。
これを「滅私奉公」といいます。
およそ教職員というのは搾取され続ける労働者ではなく、子供たちにとってあなたの存在自体が既に恐るべき権力なのです。
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コメント
裁判での努力と気迫を授業でも活かしてほしいですねw
Posted by mhlr at 2008年08月30日 17:46
教師である前に、いち労働者ですか、、。
Posted by やれ at 2008年08月30日 23:09
・・・えっと。元ちょん?
なんだか行動パターンにデジャブが。
なんだか行動パターンにデジャブが。
Posted by HE at 2008年08月30日 23:45
>>裁判での努力と気迫を授業でも活かしてほしいですねw
教師よりも裁判所職員の方に適正があるみたいな。
教師よりも裁判所職員の方に適正があるみたいな。
Posted by kingcurtis at 2008年08月31日 00:20
井澤絵梨子
なんか視線が左斜め30度下方向にみえるのですが、この先には何があるのでしょうか
nano氏もそうなんですが、何故あらぬほうを見てあらぬ方向に向かって話すのか
わかりません
え、もしかして、見得切ってるのか…
なんか視線が左斜め30度下方向にみえるのですが、この先には何があるのでしょうか
nano氏もそうなんですが、何故あらぬほうを見てあらぬ方向に向かって話すのか
わかりません
え、もしかして、見得切ってるのか…
Posted by takkyu at 2008年08月31日 16:23
彼女が
Posted by 馬鹿 at 2008年10月04日 20:25



















