2008年03月30日

フェルミ推定に学ぶ 初心者ブロガー3つのルール



 

難しいタイトルですが、単に「地頭力を鍛える」のなんちゃって書評です。
書評書こうと思いつつ時間が空きすぎて忘れたw
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」細谷 功


おすすめ平均 star
star役に立つかは読んだ人次第
star考えるヒントが盛り沢山
starタイトルには問題あるが...
starビジネス上の思考力についてまとめた解説書
star私的には、大ハズレです。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


フェルミ推定については、最近のビジネス書でも特集目立ったし、一ヶ月前だっけ?ニュー速でも連続スレが立っていたのでご存知な方も多いと思います。
例の、「シカゴに調律師は何人いるか?」です。

と考えると難しそうですが、要は単なる思考の問題。
名称は別にして、俺ら世代も諸先輩方より受け継いだ内容です。

本書ではフェルミ推定の定義として以下の3つを掲げています。
1)結論から考える(仮説思考力)
2)全体から考える(フレームワーク思考力)
3)単純に考える(抽象力思考力)

ここからおいら流のブログ作成法へ展開します。
(これが既に抽象力に突入ですね)
炎上ヘッジのヒントにもなるかもしれんので、これから脳内デビュー予定の時事系ブロガーさん達は目を通してください。


・仮説思考力(結論から)
或る事件や時事素材がある。
それが何らかの琴線に触れエントリー投下したいのであれば、自分の結論をタイトルとし、起承転結の4つに脳内で分け、「結」とタイトルに整合性を持たせる。
ポイントは、よりよいエントリーを書くには本文書いた後にタイトルを書かない。先にタイトルを書く。
後からタイトルを書くのは鼻糞です。
(無論、最後に推敲しながら多少書き直すのは当たり前ですが)
こうしないと、読まれてグダグダの文章=何が言いたいのか分からないエントリーになります。
そして、仮説を立てる。仮説というと難しいのですが、要はブロガーの立ち位置・考え方。
ある問題への個人的感想ってのは、100人いれば100通りある訳です。
この100通りが即ち仮説だと思って間違いないでしょう。
で、ぶれない。迷わない。阿呆みたいに結論に向かって突き進むww
そして拙ブログでの手法は、○○は××である。という思い込みというか妄想というか願望というか仮説を決め打ちする。
その○○が△△した。のであれば、△△は××である。というタイトルを先に決めて、△△=××である事のソースを探し起承転結の4コママンガ風に文章を書けばOK。
それと肝心なのが、ダラダラ時間を掛けて書かない事。
自分で予め決めた時間内に書き終える。
これもフェルミ推定の「仮説思考力」定義にて「限られた時間で結論を出す」と謳われています。

・フレームワーク思考力(全体から)
時事系のエントリーというのは最低限の裏取りが必要です。
ネット上のソースからの裏取りには片手落ち感は否めませんが、それなりに裏を取るのは必須。それらの裏付けの内、実際にエントリーでソース扱いするのは半分以下かな?
その際、自分の仮説に都合がいいソースだけを巡回するのではなく、敵側のソースも見る。いいも悪いも、可能な限り数一杯見る。これが俯瞰目線となります。
そして彼我のボトルネックを目敏く探し、当該ボトルネックを立体的に判断し、自分の都合より逆算し、自己の仮説援用として強引に引用ww
その結果、どうにもこうにも上の例でいう「△△≠××」となった場合は、タイトルを「○○≠××の謎w」エントリーの結びで「正直すまんかった」などすればとりあえずOK。

・抽象力思考力(単純に)
これも大事です。
小難しい時事問題に対し、更に小難しい理屈を並べても、読んでいる人はチンプンカンプンです。
面白い文章というのは、単純明快である事。
ビジネスの現場では事ある毎に「子供でも分かるように説明汁」と講釈垂れています。
グダグダな文章をいかに切り捨てるか。端折るか。どこを残すか。デフォルメするか。強調するか。
つまり論点は何なのか?であれば、それを説明するのに最低何が必要なのか?という当たり前の事。
そして子供でも分かる内容まで咀嚼するという事は、その全体構造がほぼ100%理解出来ていないと無理。よって元ネタが理解出来ないと適切に一般化抽象化出来ない訳です。
理解出来ぬまま無理矢理抽象化すると、「空気嫁」「しったかぶりっこひーちゃん」などと罵詈雑言が飛んで来ますので要注意。
つまり難しい屁理屈並べるブログ(文章)ってのは、本質的に日本語が下手なのか、ザパニーズ工作員なのか、自分自身がよく分かっていない「知ったか」なんですよ。
だから難しく書いて誤魔化している。カタカナ用語の多用も同義。
フェルミ推定から脱線しますが、分からない事は「分からない」と正直に書くと好感度アップします。
話を戻すに、難しい事を簡単に説明する→その為に比喩を用いる。その比喩が同等乃至それ以上に小難しい内容やマニアックな内容であれば堂々巡りとなります。
どのテーマにどの比喩を充てるのか?
対象が小学生なら小学生なり、社会人なら社会人なりの閲覧者目線に合せ、引き出しから適切な比喩を引き出し引用する。これが抽象力への思考力です。

という勝手な仮説でエントリー終了。
以上、おいらの仮説にお前らの突っ込みは認めないw

# 気取って「はてブ」風のタイトルにしました。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」細谷 功


おすすめ平均 star
star役に立つかは読んだ人次第
star考えるヒントが盛り沢山
starタイトルには問題あるが...
starビジネス上の思考力についてまとめた解説書
star私的には、大ハズレです。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools




 





  ※ 全角換算400文字超を入力するとコメント飛びます。要分割投稿。