2008年02月23日

福島瑞穂社民党党首 「きっこの日記はやさしさに満ちあふれてる」

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所謂「アジア的優しさ」

本から伝わってくる素敵な生き方に刺激を受ける 福島みずほのどきどき日記

2008 / 02 / 22 ( Fri )
 「きっこの日記」を愛読しているけれど、わたしはきっこさんが誰か知らない。でもメールでやりとりをし、励ましてもらっている。「えっ、あなたが足長おじさんだったの?」と言う日がくるかどうか楽しみにしている。まあ,足長おねえさんかもしれないが。

 「きっこの日記 好き?好き?嫌い?編」を買って読もうと思っていたら、早速、きっこさんが本を送ってくれた。ありがとう。
 喜んで読む。嬉しいな。
 「きっこのブログ」は、政治や社会に起こることに対して、痛烈な一打を与えているという感じだけれど、本はそれに加えて、きっこさんのやさしさに満ちあふれた本である。きっこさんの怒り、何なのよ、ということが、すごいやさしさに裏打ちされていることを思う。
老人ホームに行ったときの話や子どものときの話が出てきたり。 
 俳句を作る人だから、とてつもなく季節感があって、言葉が豊かなところがあって、なんかブログの雰囲気とちょっと違って新鮮だ。
 ぶちぎれきっことしっとりきっこと。
 両方あるから素敵なのだ、きっと。

 みなさん、ぜひぜひお読みください。

福島みずほのどきどき日記



<検証>
キコさまの「出産茶番劇」に、あたしは、開いた口から水子の霊が出てきちゃうよ、まったく。妊娠するたびに、ソッコーで男の子か女の子か調べて、女の子だったら、スマップの殺人鬼、中居正広とおんなじ方法で、闇へと葬り去る。そして、その次も、女の子だったから、またまた闇へと葬り去る。そして、その次も‥‥。


<参考>


福島ぬるぽ先生曰く「きっこの中の人は足長おじさん」
これは比喩なんでしょうが、仮に字面の如く、実はきっこは加藤工作員みたいな「おっさん」だったら悶絶死します。

で、実は「きっこの正体は知っている」と断言しているブログがあるんですね。
きっこのみならず、ましゅまろ殿下の正体もお見通しだとか・・・

きっこの日記の正体【キティ】 Let's Blow! 毒吐き@てっく
なんだ。またお前か。


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コメント
>足長おねえさん

お、ねえさ、ん????


( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


Posted by SUSI at 2008年02月23日 11:44
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