2007年09月06日

今週の新潮&文春 今週の横峯さくらパパは暴力団ゴルフ疑惑&姫井先生は霊能者秘書

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 

さくらパパは期待通りドツボ街道まっしぐらですが、姫井先生はグダグダですね。正直つまらん。
麻呂は期待しとるぞ。

先に新潮から。

週刊新潮 9月13日号
週刊新潮 9月13日号

「暴力団組長」ともゴルフをしていた「横峯議員」
賭けゴルフ「私も一緒にやった!」の証言者続出で、さくらパパの「大ウソ」は暴かれた
暴力団組長ゴルフ横峯さくらパパ

姫井議員の「秘書」は金銭トラブルメーカーの「鈴振り霊能者」だった!
姫井議員の「秘書」は「鈴振り霊能者」



続いて文春です。

週刊文春 9月13日号
週刊文春_070913

「想い出アルバム第2弾」これでも「沈黙」なの?
姫井ゆみ子
「無邪気な寝顔写真」
「ぶってぶって姫」が最後にすがる「女占い師」
不倫報道後、姫に付き添う謎の占い師。彼女にすべてを任せ口を閉ざして逃げ回る。いよいよ「姫」ご乱心か
「想い出アルバム第2弾」これでも「沈黙」なの?

独占 まだあった!
姫井ゆみ子不倫愛欲写真
独占 まだあった!姫井ゆみ子不倫愛欲写

姫井爆睡
毛主席の展示遺体かとおもたよ。

岡山では朝一番で売り切れるそうですので購入はお早めに!

そうそう。
報知に姫の直撃インタビュー記事が載っていましたのでご紹介。
姫井議員「真実は本人たちしか知らない」…直撃インタ スポーツ報知

スポーツ報知の直撃取材に答える姫井参院議員。議員辞職も、提訴も否定した
姫井議員
 今回の参院選岡山選挙区で民主党躍進の象徴になったものの、週刊誌による不倫スキャンダルで逆風に見舞われている姫井由美子参院議員(48)が4日夜、岡山市内でスポーツ報知の独占直撃に答え、一連の報道について釈明した。男性の暴露話に疑問を投げかけながらも"関係"の有無については「真実は本人にしか分からない。証明しようがない」とノーコメント。疑惑の続報もうわさされる中、今後の提訴も議員辞職の意思も「ありません」と断言した。

 先週発売の週刊文春の報道では姫井氏の不倫相手を自称する男性がツーショット写真などを"証拠"に姫井氏の過激発言や、性癖などを暴露している。

 ―男性の実名暴露についてどう思うか?
「選挙前にカフェの経営の件で調停ざたになって、こちら側に“何か”言いたいことがあるのは知っていたけど、今回の件については驚きました」

 ―その男性とは親しかった?
「6年前に先輩議員の紹介で知り合った。支援者でもあったし、私も彼の剣道の国体の時は応援もしましたから」

 ―男性が話した記事の内容は把握しているのか?
「いろんな人から聞かされています。私が『妻になってあげる』と言ったとか、『ぶってぶって』と言ったとか…」

 ―そのような不倫の事実はあったのか?
「記事が真実かどうかは、プライバシーのことなのでノーコメントにしています」

 ―それでは有権者が納得しないのでは?
「私が1つ答えると相手本人だけでなく周辺からも10も20も返ってくると思います」

 ―反論しないのか。
「真実は本人たちしか知りません。証人がいるわけではないので、相手があれだけ言うと私もそれ以上に言わないといけない。今まで心に秘めていた感情をさらけ出さないといけなくなりますから」

 ―男性は“証拠”写真が450枚あると言っているようだ。
「そんなにありますかね? ただ私は写真が好きですから、どこへ行こうと誰と行こうと撮ります。ボウリング大会では各レーンごと、食事では各テーブルごとにです。ですから"写真"はたくさんあると思いますよ」

 ―中でも男性のジャージーを着ている写真は“深い仲”を想像させるが?
「一枚、一枚について釈明するとその都度、相手もいろいろ言ってくるのでしたくないです」

 ―だが、この男性宅での一枚に、別の週刊誌で夫も絶句していた。
「…。相手の男性とは家族ぐるみの付き合いをしていましたので、ホームパーティーもよくやっていました」

 ―そのときのもの?
「その写真かどうか正確には知りませんが、私はよくジャケット姿で行動することが多いので、バーベキューをするときなどは服が汚れないようにと男性にジャージーを借りたことはあります」

 週刊誌で賭けゴルフを報じられた横峯良郎氏は報道に激怒し、提訴の意思を表明している。

 ―提訴はするのか?
「私は訴訟ざたにはしません」

 ―それでは無実を証明しにくいのでは?
「司法書士の目から見て名誉棄損で訴えれば、絶対いけます。でも結果的に勝ったとしても、経過段階であることないことを言われるのが嫌ですね」

 ―今回の過熱報道はどう?
「今までの人生でこんなバッシングは初めてですね。しかも全国区ですから(笑い)」

 ―周囲の反響のほどは?
「携帯電話は鳴りっぱなしになりましたけど、中傷と励ましの電話が半分半分です。『子供たちに謝れ』とか『夫に土下座しろ』という声もありますけど、友達から『大丈夫?』という心配の電話もきますから」

 ―一躍“時の人”となった。
「私自身は悪いことをしておりませんので、2日の舞台も党からは出ないように指示がありましたが、出ました。後で怒られましたが…。でも取材で報道陣の方が事務所だけではなく、自宅にまで張っていると、悪いことしていないのに変な心境になって帰りにくくなりますね」

 ―やせた?
「体重? 減ってませんよ」

 今回の参院選で一躍、脚光を浴びた姫井氏には夫と1男1女がいる。一家の妻、そして母としてもその不倫報道は大打撃のはずだ。

 ―夫は何と言っているのか?
「夫は相手のことはカフェの問題でも知ってますし、私の仕事と人間関係は知ってます。むしろこういうことになり『こうやって取材に答えることが嫌だったんだよなぁ』と言いながら、答えてます」

 ―かつて夫の承諾なく県議選に出て離婚の危機を迎えたというが、今回は?
「ないですね。前の危機の時に『これで駄目になるなら今後も持たないだろう』と思いました。今回もちょっとは心配しましたけど、大丈夫です」

 ―子供たちの反応は?
「報道される前に電話で『こういう記事が出るからね』と言ったら『キャハハ』と笑っていました。学校なんかでいじめられたら…と心配もしましたが、子供に聞いたら『はあ?』と返されました」

 ―進退問題に発展する可能性もある。
「私は辞めません。誰に対しても恥じない生活をしています。今回は政治以外のところでお騒がせしたのは申し訳ないと思っています」

 ―不倫報道"第2弾"として、ベッド写真が出るとのうわさもある。
「あり得ません」

 ◆週刊文春9月6日号の記事 「虎退治 姫井ゆみ子との愛欲6年」のタイトルで恋人の男性が実名で姫井議員と6年間の不倫生活を告白する内容。グラビアページに旅行写真などを掲載。姫井氏の性癖にも言及し「かなりのMで『ぶって、ぶって』とせがまれた」、互いの血を酒に入れて「血酒」にして飲んだなど、生々しい記事となっている。

 ◆姫井 由美子(ひめい・ゆみこ)1959年2月14日、岡山市生まれ。48歳。82年、岡山大法学部第二部、84年、同大大学院修了。司法書士事務所を開く傍ら、99年、岡山県議に初当選し2期務める。07年7月、参院選に岡山選挙区から出馬。「姫の虎退治」で選挙展開し、45万1185票を獲得して自民党の片山虎之助・前参院幹事長を破る。特技は居合道3段。夫と大学生の息子、高校生の娘の4人家族。

姫井先生。ちと苦しそうwww





最後におまけ。
民主党から出馬し比例で当選した、小沢一郎政策グループ代表幹事の室井邦彦先生。
ABEND系でも話題になっていましたね。
むろい邦彦

カマヤンの虚業日記さんによると
統一協会は民主党の室井邦彦を推薦していたそうです。7万1675票を得て、こいつは当選しやがりました ・゚・(ノД`)・゚・
だそうです。
室井さんの件については小沢先生は織り込み済みたいですが。
「統一教会」幹部にネクタイを締めてもらった「小沢側近」室井議員



【関連記事】
【流山市議選】 民主党と統一協会とのナイスコンビネーションを赤旗が叱るw


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)政治 
Edit







  ※ コメント認証制です。URL記述不可。久保田直己さんの名誉を毀損したり誹謗中傷する書き込みは固くお断りします。
※ 全角換算400文字超を入力するとコメント飛びます。要分割投稿。