2007年02月17日

【書評】でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相

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でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相 (新潮文庫)
でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相 (新潮文庫)

今朝、駅で手に取り、往復の車中で一気に読了しました。
最近読んだ本の中で、逆の意味でワースト1です。。
もうこれはホラー小説。
最初の数ページで吐き気を覚え、最後の一行で鳥肌が立ちました・・・
このいじめ被害者が本書の通りだとすると、妄想癖で虚言癖で攻撃的なストーカーで訴訟マニア。。
且つ、これ↓と同じ種類の父母による児童虐待。
畠山鈴香と代理ミュンヒハウゼン症候群(MBP):Birth of Blues

「実は外人の血など一滴も流れていない」なんて、全ての根底が音を立てて崩れ去ります。
にも拘わらず、「生きているのが不思議なほど」重篤と称されるPTSDの我が子を精神病院の隔離病棟へぶち込み、退院後は英語でしか授業をしない百道のインターナショナルスクールへ英語を話せない小5の我が子を転校させ、しかも子供は祖母任せで両親は他県へ転居し、学費と転居費用込みの慰謝料として民事訴訟で5800万円請求する。
まんまサイコパスじゃないですか。。
(重ねて書きますが「本書の内容が事実なら。という前提」と予防線を張るww)


そして嵌められた者は、ネットを中心に実名や顔写真を永遠に晒される・・・
明日は我々がその立場にあるかもしれません。
(そういや奈良の引越しオバチャン事件もどっちが被害者か?との討論が続いているし)


この事件、うちのブログで過去取り上げたか恐ろしくなって検索しましたがノーヒットでした。
正直ほっとした。。
(ブログ立ち上げる前の事件だったので取り上げなかったのでしょう)
今までこのブログで粘着なまでに書き連ねたが、本当にマスコミは信用出来ない。それを確信しました。
新聞記事にするなら裏付け(クロスチェック)は基本の大原則でしょうに。
(マスコミは信用出来ないと書いた割には、フリージャーナリストであるこの本を鵜呑みし筆者を信用しているのもかなり自己矛盾)

それと人権擁護されるべき人々に狂気が宿っていたとしたら・・・・・
本当に恐ろしい・・・・

500余名の弁護士軍団や小児科医・学校側の対応を結果論的に非難するのは簡単ですが、社会弱者とされる者からの救援要請(絶対聖域)を疑う事はいわばタブーですので、自分がその立場にあれば、盲目的に追従していた可能性が大だと恐怖を感じました。
(メディアは別ですよ。)
人権擁護法案に反対して大正解だった。。。
でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相
福田 ますみ
 平成15年6月の朝日新聞のスクープをきっかけに全国的なニュースにまで発展した「いじめ教師事件」というのをご存じだろうか。福岡市の公立小学校の男性教諭が、アメリカ人の曾祖父を持つ9歳の男児に対し、人種差別に基づく凄惨な虐待やいじめを繰り返していたとされる事件である。
〈『死に方教えたろうか』と教え子を恫喝した史上最悪の『殺人教師』〉
「週刊文春」は目を剥くようなタイトルと教師の実名まで曝して、その行状を書き立てた。
 発端は家庭訪問である。担任児童の母親から、家系にアメリカ人の尊属がいることを聞き出した教諭は、「外国人の穢れた血が混ざった」などと、差別意識をむきだしにしたアメリカ批判をまくし立てた。
 この家庭訪問の翌日から、言語に絶する虐待が始まる。下校前、この児童にだけ10秒で荷物を片づけるよう命じ、できないと、両耳を引っ張る「ミッキーマウス」、鼻をつまんで振り回す「ピノキオ」など、5つの刑の中から一つを児童に選ばせて体罰を行なっていた。このため児童は、耳がちぎれて化膿したり、鼻から大量の出血をするなどした。
 さらに教諭は、「穢れた血をうらめ」「アメリカ人は頭が悪い」などと、差別的な暴言を男児に投げつけていた。その上あろうことか、「血の穢れている人間は生きている価値がない。早く死ね」と自殺を強要し、男児が自殺を図ったこともわかった。
 保護者の抗議でようやく事実を知った学校側は教諭を担任から外し、教育委員会は全国初の「教師によるいじめ」と認定、停職6か月の懲戒処分に処した。しかし全ては遅すぎた。男児は、教諭の虐待によって重いPTSDを発症、精神病院に約半年間入院する事態となったからだ。
 そのため両親は、教諭と福岡市に損害賠償を求め提訴。なんと550人にも及ぶ大弁護団が結成され、法廷の場で、教師による児童虐待という前代未聞の事件の真相が暴かれる――はずだった。
 ところが裁判は、思いもよらない展開を辿る。原告側の主張にさまざまな疑惑が浮上したからである。
 たとえば、教諭の人種差別の原因とされた男児の“アメリカ人の血”について、被告代理人らが調べたところ、男児の家系にアメリカ人らしき人物は見当たらなかった。また、男児は重いPTSDと診断されたはずなのに、入院中にその症状は全く現れないのだ。これは一体どういうことか。
 児童両親の矛盾だらけの言動が次々に明らかになり、ついには、事件自体が原告らのでっちあげである可能性が高まっていった。
 ところが、ここに至るまで、学校も、教育委員会も、原告側の弁護士も、男児をPTSDと診断した精神科医も、そしてマスコミも、保護者の話を鵜呑みにして「殺人教師を葬り去れ」と大合唱していたのである。
 おかげで教諭は、「事実無根だ」と必死に訴えたにもかかわらず、こうした偽善者たちによって、真綿で首を締められるように「殺人教師」に仕立て上げられていった。
 注目の判決は、この事件の顛末を克明に追った本書でぜひ確かめて頂きたい。
 今、学校に理不尽な要求を突きつける「困った保護者」が問題になっているが、この事件の両親などは、その究極の例だろう。
 お読み頂いた後は、保護者の無理難題に対して、教師や学校現場がいかに無力であるか、くわえてマスコミ報道のいい加減さ、PTSDが損害賠償請求の手段と化している実態などを知って、愕然とされるのではないだろうか。
 件の教師に降りかかった災難は、決して稀有な例ではない。子供が今以上に“聖域化”し、教師がますます物を言えなくなる状況が続けば、容易に第2、第3の同様な事件が起こっても何ら不思議はないからだ。 (ふくだ・ますみ ライター)

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全国ニュースが嘘だったなんて、あなたは信じられますか?
本書を読んでも信じられません・・・

(以下、長文です)

事件については恐らく皆さん覚えていると思います。余りにも衝撃的な内容でしたので。
事件が地元でどう伝えられたのか・・・
ルーツに米国人 教諭差別 男児に体罰 西日本新聞(平成15年6月28日)
ルーツに米国人 教諭差別 男児に体罰
福岡県西区の市立小学校で40代の教諭がクウォーターの男子生徒に
対して体罰を繰り返して担任をはずされた。
きっかけは5月20日の家庭訪問の際、男児の祖父が米国人である事を聞いた
教諭が「汚れた血が混じってる」と発言。
体罰は翌日から始まり、男児は教諭から「血を恨みなさい」と言われたとしている。
(デジタルデータなし)

支援者側の反応について典型例を・・・
岡 小学校教師によるいじめ訴訟 第12回人権研究交流集会

児童の笑顔を取り戻すために
福岡 徳田 宣子

福岡市内にある小学校において、教師によって耳を疑うような行為が行われていました。福岡市教育委員会においても、「教師による『いじめ』である」と認定されたその事件を紹介させていただきます。

被害者の児童は小学校五年生。サッカー部のレギュラーで数学が得意な、とても素直で明るい児童でした。ところが、彼の生活は家庭訪問の日を境に一変してしまいます。
「お宅の息子さんは血が穢れているんですね」家庭訪問に行った際、少年の曾祖父がアメリカ人であることを知ったとき担任教師が母親に告げた言葉です。この日を境に、教師は児童に対し、「おまえは血が穢れている」「自分の血を恨め」と言って、信じがたい暴力を振るうようになります。
教師は、クラスの中でその児童にだけできるはずのない課題を押しつけ、それができずにいると、「刑」を与えるようになったのです。「刑」は五種類あり、児童が自分で一つ選択するように命じられます。「刑」は「ミッキーマウス」「アンパンマン」「ピノキオ」などと言ったかわいらしい名前が付けられていますが、その内容は、歯が折れるほどの力で拳を両頬に押しつける(アンパンマン)、鼻血が出るほどの力で児童の鼻をつまんで振り回す(ピノキオ)というような耳を疑いたくなる「暴力」でした。また、これ以外にも、教師はその児童に対し、「おまえのような血の穢れた奴は生きている価値がない。早く死ね。自分で死ね」という自殺を強要する発言までしています。
児童は、教師の虐待によって、自分の血が穢れていると思いこまされ、また自分には生きる価値すらないと思いこまされています。あるときは、母親に宝くじを買ってくれとせがみ、理由を尋ねると、「宝くじを当てて、自分の血をきれいな血と入れ替える」と言ったそうです。私はこのエピソードを聞き、言葉をなくしました。そして、思いました。「この児童を力づけるために何かをしてあげたい」と。

児童の両親の訴えを聞き、福岡県弁護士会の子どもの権利委員会の弁護士を中心として、弁護団が立ち上がりました。児童のため何とかしてあげたいと集まった弁護団です。まずは、教師本人と福岡市を被告として損害賠償請求訴訟をして、教師本人と福岡市の責任を認めさせることを決めました。
しかし、児童は私たち弁護団のことさえ、「自分のような血の穢れた子どもの味方をするなんて、変わった人なんじゃないか」と母親に言ったのです。私たち弁護団はこれを聞き、改めて児童の心の傷の深さを感じ、悲しく思いました。そして、自分たちが変わった大人ではないこと、味方になる弁護士は必ず沢山いることを証明するため、児童に二〇〇人の弁護士を集める約束をし、全国に呼びかけて弁護団員を募集することにしたのです。
口コミ・MLの活用・友人への電話勧誘……締め切りが一週間後だったにもかかわらず、児童の味方になりたいという弁護士が続々と集まりました。この話を聞いた弁護士が、他の弁護士に伝え、その弁護士がまた他の弁護士に伝え……というように協力の輪はみるみるうちに広がっていきました。私の手元にも、児童への励まし、弁護団への応援の言葉とともに、多くの弁護士から賛同のメールが届きました。
二〇〇三年一〇月八日提訴しましたが、提訴時には目標の二〇〇人を大きく越える五〇三名もの弁護士が弁護団に名前を連ねました。その後も弁護団への賛同の声は続き、現在では五四八名になっています。児童はもちろん、これまで児童とともに心を痛めていたご両親も大変喜んでいたとのことです。
第一回期日は一二月五日に行われました。福岡市側は責任の一部について認める旨の答弁がなされました。教師のほうは具体的な主張はなされていないものの全面的に争ってくる様子です。
児童は、教師の行為により、医師からは重度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断され、現在も治療中です。医師によると、その症状は、えひめ丸の乗組員や佐賀バスジャック事件の運転手よりも重篤であり、「生きているのが不思議なほどの症状」と言われています。今回われわれが提訴している損害賠償請求訴訟は、児童に生きていく自信と笑顔を取り戻してもらうための第一歩であると思っています。それを一日でも早く取り戻してもらうため、早期解決を求めていきたいと考えています。
今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます(なお、この教師の行為は、「いじめ」との言葉を使うのは適当ではなく、「虐待」「暴力」「傷害事件」といった言葉を使うべき内容であるとの全国の弁護士からの意見もあり、弁護団でも議論されておりますが、この事件は、すでにマスコミによって「小学校教師いじめ事件」といった名称で報道されており、定着しているようなので、ここでも便宜上「いじめ訴訟」という名称で紹介させていただきました)。 

2ちゃんねるでの論調・・・
「汚れた血が混じっている」 03/06/29
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1056871186/

※当ブログ註
内容は当然誹謗中傷の類ですが、マスコミの偏面情報しか知りえないこの時点で、既に事件を刮目している人もいる。
非常に少数派だが。


155 名前:実習生さん New! 投稿日:03/10/11 00:21 ID:f04jHmgL
まず落ち着いて考えなきゃイカンよ

この件での福岡教委の処分(停職6ヶ月)が下ったのは6月、いまは10月こんなに間が空いているのがまずかなりおかしい
仮に「原告が訴えている事象の全てが事実」だったとしたら、これは間違いなく犯罪的であり、確実に勝訴できることは明白だからだ
つまり、これは確実に原告が勝訴できるような事件ではない、ということになる

更に遡ってみよう、実際に原告の子どもがいじめ(10秒ルールでミッキーマウスとか)ととれることを根拠なしに日常的に受けていた、としよう。
自分が小4の子どもだったとしたら、親に言う(言いつけるわけでなくとも、学校であったオモシロイことヘンなことを話す)子が何人かはいるものだろう。
今度は自分がその同級生の親の立場で考えよう。子どもから、自分の担任が同級生を
無根拠に毎日イジメている。怖くないか?すごくPTAの力、父兄の圧力ってのは凄いはずだぞ。単に異常教師だとしたら、今回の提訴騒ぎにしても、同級生の父兄とかがもっと集まっているのが自然だろう。それが原告と、異常に多数の弁護人のみ。他の父兄を募ったが(なんらかの事情<これがポイント)で集まらず、弁護人を大量に集めた。これが最も可能性の高い解答ではないかと思う。

だいたい俺がその小学校に子ども通わせてたとして、そんな話子どもに聞いたら怖ろしい!
と思うぞ。まあ学校に苦情を言うかは状況次第かもしれんが、そんな問題起こした教師が停職6ヶ月!なんてこと聞いたら転居転校まで考えるぞ。自分で動くのはめんどいけど、PTAとかで教委への控訴、あるいは民事提訴を募られたらノるぞ絶対。

つまり、同級生の保護者たちがこの原告たちを必ずしも支持できない「なんらかの理由」これが問題だ。「いじめ」ではなく「体罰」だったかもしれん。いやそれすらなかったのかも
187 名前:実習生さん New! 投稿日:03/10/11 02:29 ID:UU10cVo5
>>155に同意
またもや、マスコミが騒ぎすぎて、事件が歪曲されているような気がする。
報道のされ方があまりにも過激すぎて、逆に説得力がない。
弁護士の数ばかりが多すぎるのも変。PTAならわかるが。
被害者が誰から見ても文句のつけどころのない子だとは、
一言も報道されていないのも気になる。

「おたくのお子さんが叩かれた」と教師から電話をされても取次がないのは、
もし本当に被害者に叩かれていたとして、そうならなおさら、それをチクって、
逆に学校で被害者にいじめられるのが怖いからかもしれない。
なにしろあと2年半はその被害者と同じ学校に通うのだから。

もし、本当に教師にいじめられていたとしたら、
級友たちがその尻馬にのって楽しんでいたため、
誰も一緒に訴えないということも考えられるが、その場合、
教師だけを訴えているのはおかしい。
クラス全体にいじめられた、というはずだ。

それから、この教師は成人なので、本人の家族は関係ないと思う。
迷惑をかけるのは止めましょう。
250 名前:実習生さん New! 投稿日:03/10/13 15:55 ID:tCRjNyT6
そう、この事件は慰謝料1300万円が出た時点で狂言(詐欺目的)
でしょうね。特に自分の子が何度も屋上にあがって飛び降りようと
したとかウソ!飛び降りようとする子どもが何度も屋上にあがるのを
親は黙って見ているのか。この糞ババは香具師だね。
251 名前:実習生さん New! 投稿日:03/10/13 16:04 ID:wUo8lbj5
ワイドショーがビビッてましたね。
いきなりの中立報道。

よく考えたら分かるものだと思うけどなぁ〜<この事件の真相>踊らされて報道して・・・

「先週は原告弁護団の証言が事実であるという前提で報道しました。しかし・・・」
ってな感じ。

だいたい漫画チックすぎ。本当なら周囲から大騒ぎになるはずなのに、原告の訴えしか聞こえてこない。
ワイドショー得意の“小学生でも相手かまわずインタビュー”しねーし。

まぁ〜あいつらは面白ければ真実がどうであろうと構わないんだから・・・
おそらくはインタビューしたけれども、いじめを認める証言が得られなかったから使わなかったんだろう。

そして、教師の異議申し立てで・・・・あ゛!と驚く。
271 名前:実習生さん New! 投稿日:03/10/14 19:33 ID:nig/wO24
子供が実際にマンションの屋上の手摺に手を掛けた事がある。
もう、学校にはいきたく無い。と言っている。
要は、原告の母親自体が慰謝料目当てで話を膨らませている可能性があることだ。
でないと児童が学校に行きたく無いと言いながら、
サッカーの練習には顔を出している事自体が実は、報道されている程の
精神的なダメージに放って無いことが伺える。
原告側から他に、それめいた苦情も何ら出て来ない事もそもそもおかしい。
実際、五つの刑と言われるものについては教師もほぼ認めている。それはした事は事実。
但し、して無い事までを尾ひれ背びれ付けて話し膨らませられた事に、
こうやって異例とも言うべき反論インタビューに出てるんだろう。
この教師にしたって完全に自分が世間で悪者扱いされている事は百も承知。
教師が自動に死を強要するなんて..原告側の狂言である可能性、確率が高い。
家庭訪問の際の両者の言い分もおかしい。一旦、体罰自体を認めた教師に対して
原告側はいい金づると判断し、話を大袈裟にしたと言うのが本当の所じゃ無いのか?
287 名前:実習生さん New! 投稿日:03/10/14 23:04 ID:ypUapqm/
生徒の虚言

弁護士500人

生徒、後には引けない(((゚Д゜))))

ていうパターンなら
周囲はどういう反応をしめすんだろう
ワイドショーでえらそうな事語ったおっさん、
おばはんは一斉に健康診断でお休みかな?

特筆すべきはこのレス。一般的な典型例。
288 名前:実習生さん New! 投稿日:03/10/14 23:12 ID:aD1Bx6Dq
※田真二をニュースステーションで見た。

※田語録
「確かに注意をするために,体罰は2、3回行ったが、差別の元に体罰を行ってはいない」
体罰を認めてるぞこいつ。

(ミッキーマウス、アンパンマンなどの刑について)
「刑罰の名前をその子に教えただけで,実際に行っていない。」
上の発言と矛盾。そんなばればれの嘘を誰が信じると思うのか?

(児童がPTSDになったことについて)
「そんな感じは全くなかった。そのようになった事は今でも全然信じられない」

さあ、この※田真二を殺しに行こう!

※は当ブログ付記

今回のこの「体罰」の定義が、混乱のスタートだったんだね。
学校側(教諭を含む)の定義=級友に殴る蹴るの暴力を働くので、頬を軽く叩いた=体罰
原告や一般市民の定義=小学生が自殺願望を抱くレベルの許し難き暴力=体罰

続いて、マスコミによるペンの暴力。
本書では冤罪加担したとされる文春・朝日・毎日・西日本の記者名が実名で記されており、西日本(教育委員会が認めたので・・)と毎日(曰く、僕は訴えられるのでしょうか・・)の記者へのインタビューが興味深い。(猛省して下さいね)
例によって、文春と朝日の記者は逃げているらしいが、本書によると文春のペンの暴力が一番酷かったらしい。
その文春の当該掲載号を引用します。

ちょっと待てよ?
文春って粘着までに「大川隆法の子供いじめ」事件を叩いているけど、ひょっとして・・・

※疑惑段階での実名報道第一号
週刊文春 10月9日号 「死に方教えたろうか」と教え子を恫喝した史上最悪の「殺人教師」
週刊文春 10_09日号

※自称人権派メディアによる裏取りなしの憶測報道を訝しみ冤罪説を唱えた「ザ・ワイド」「スーパーモーニング」を鼻で笑った記事
週刊文春 10月30日号 史上最悪の「殺人教師」を擁護した史上最低のテレビ局
週刊文春 10_30日号

そして、やはり創価学会報道。
ネットのコピペの定番です。
当該書籍が正しいと仮定した前提での全体の流れからすると、被告への誹謗中傷(保護者へのマルチ勧誘疑惑など)の発信源は原告らしいですので、この創価問題もひょっとして罠ではないのかと。
だっておかしいじゃないですか。
福岡地裁での第一回口頭弁論時、原告は500余名の大弁護団を組織したにも拘らず、被告側については地元の弁護士が皆逃げて、弁護人なし状態で公判開始したのですよ?
仮に学会員であれば(しかも冤罪を主張している)、学会系の弁護士が1000人は応援するでしょう?1000人ダメなら一人でも。
(そうはイカンザキ弁護士も地場選出議員ですよ)
共産党員であれ創価学会員であれ組織に加盟する一つのアドバンテージは、自身が犯罪を犯した(巻き込まれた)際、貧富不問で組織的に磐石な法的防御体制が取れることでしょうに。(神戸の淳君事件然り、綾瀬のコンクリート然り)
一応、慧妙さん宛に質問メール送りましたので、内容次第では当ブログで公開しようかと思っています。
創価学会事件簿 大問題の虐待教師も学会員 「慧妙」平成15年11月16日
慧妙 第261号(通巻278号)151116号 3面今年の4月から6月にかけて、福岡市西区の市立小学校の男性教諭(47)が、担任していた4年生男児(9)に対し、虐待(ぎゃくたい)と呼ぶべき「いじめ」を行なっていた事件で、10月8日、この男児と両親が、約1300万円の損害賠償を求めて提訴した。
問題の男性教諭は平素、児童に対し、体罰として、両耳を引っ張る「ミッキーマウスの刑」、頬(ほお)をつまむ「アンパンマンの刑」、鼻を引っ張る「ピノキオの刑」などを日常的に行なってきたが、それも特に、この男児に対して集中的に行なっていたという。このため男児は、歯が抜けたり、耳が切れるなどのけがを負った。
また、男児の曾祖父がアメリカ人と知るや、授業中に平然と、男児に向かって「外国人の血が混じっていて汚(けが)れている」との差別発言をなし、さらには、「お前は早く死ね。マンションの屋上から飛び降りろ」などとも言った、といわれている。
このため男児は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。医師の勧めで9月8日から登校を中止している。男児には、吐き気や頭痛、腹痛などの症状が出ているという。
およそ教育者としてあるまじき愚劣(ぐれつ)な行為であり、損害賠償を求めて訴えられるのも当然であるが、実はこの男性教諭、創価学会の地区幹部(B長)だったのである。
「平和(人権)・文化・教育」の団体を標榜(ひょうぼう)してはばからない創価学会だが、「血が混じっていて汚れている」なる差別発言で男児の基本的「人権」を侵し、「対話」ではなく「体罰」で従えようとする「教育者」が平然と地域幹部を務めるあたり、創価学会の称(とな)える「平和(人権)・文化・教育」は、学会員、さらには学会シンパに対してだけのものであることが、この事件でさらに明確になった、といえよう。


という訳で一審判決は原告事実上敗訴となった訳ですが、先月より2審が始まったそうです。
(マスコミ報道誰か見た?)
そして本書が出版された。

傍証を並べる作業だけで肝心の書評を書くのを忘れていましたが、ネットで他の人の書評拝見したところ、有田さんのエントリーがあっしが受けた感想と以下同文の内容でしたのでリンクを貼付しますね。
有田芳生の『酔醒漫録』: 「でっちあげ」はこうして生まれた

最後にもう一つ、対極的な書評を紹介。
悪意丸出しだな Kaleidoskop:mein Tagebuch/ウェブリブログ
この人、本当に本を読んでの感想なんでしょうか?
だとすると、こういう考え方もあるのかと、暫し熟考・・・・・
(確かに2次資料ですので、究極真相は藪の中なんですが。。。)

でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相
福田 ますみ


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【追記】
筆者さんよりその後の状況が寄せられましたのでご紹介。
『でっちあげ』事件、その後 福田ますみ
※2016.02追記
デッドリンクになりましたので、当時のテキスト貼付します。


『でっちあげ』事件、その後(1)
福田ますみ
 今年1月20日に出版した拙著『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』は、ある小学校教師が、児童の母親の虚言とメディアの妄信によって、「史上最悪の体罰、いじめ教師」に仕立て上げられていく過程を追ったノンフィクションであった。発売直後から多くの方にお読み頂いたことに感謝しきりである。
『でっちあげ』は、平成18年7月の1審判決で、原告側親子の訴えの多くが認められず、教諭本人への損害賠償請求も退けられたが、原告側がこれを不服として控訴したところで筆を置いた。このため多くの読者から、「その後を知りたい」という声をいただいた。
 そこで、今年1月から始まった控訴審の状況をお伝えすることにする。 
 実は、原告側はなんと、3月5日付で教諭への控訴を取り下げた。ということは、控訴審自体が打ち切りとなり、1審判決で確定かといえばそれは違う。混同してほしくないのだが、これは訴え自体を取り下げたということではない。あくまで教諭への控訴のみを取り下げたのだ。
 何ともややこしい話で恐縮なのだが、今回の訴訟の被告は教諭と福岡市の二者である。つまり原告は、教諭に対してだけ控訴を取り下げ、福岡市に対しては控訴審を続行する構えなのである。
 1審判決が下った時、児童の両親は「信じられない」と絶句。原告側代理人の大谷辰雄弁護士も、「PTSDが否定されたことは理解できない。いじめの内容や回数でも主張が認められなかった部分が多く、認定は不十分」として、「原告の『でっち上げ』と認定された判決」(控訴理由書にこうある)にはとうてい承服しがたいと、ひき続き控訴審で争う意向を示していたのである。
 ところが、いざ裁判が始まってみると、原告側はあっさりと教諭への控訴を取り下げてしまった。私はその理由を問おうと、大谷弁護士に電話を入れたが、「あんた何様だ。あんたに話すことはない」と即座に電話を切られてしまった。
 代わって、教諭の代理人である上村雅彦弁護士が説明してくれた。
「原告側は表向き、被害者である児童本人が、教諭が本訴訟に関与していないなら当審において証言したいと決意したからだと理由を説明しています。しかし実の狙いは、原審判決で認定された軽微な体罰やいじめに対する220万円の慰謝料請求だけは維持したい、2審判決でこれも取り消されては困ると考えて、教諭への控訴を取り下げたのでしょう」 
 要するに、この2審で1審以上の有利な判決を勝ち取れない場合を見越してのことだというのである。
 だとすれば、福岡市との間だけ控訴審を継続する理由は何だろうか。
 教諭は原告側の主張に対し、事実無根だとして全面的に争っている。ところが福岡市の場合は、すでに教諭に懲戒処分を下している立場なので微妙だ。その処分の際に認定した範囲内の体罰やいじめについては事実関係を争っていない。原告と福岡市の間の争点はPTSDの有無だけである。
 そこで、事実関係全てを争っている厄介な教諭を外して、与しやすい福岡市とだけPTSDの有無に絞って争うというのが、原告側の法廷戦術なのであろう。
 しかし、これは非常に姑息な手段と言わざるを得ない。
「当初原告は、教諭にあらん限りの非難を加え、公務員個人としての直接的な責任を強く主張し、教員の資格までをも剥奪すべきであるとして提訴したのです。それが一転、無実を争っている教諭の関与を排除しようとした。これは、正義を真っ向から否定するもので到底許されない」
 教諭のもう一人の代理人である南谷洋至弁護士は、こう強く批判する。
 だが幸いにして、教諭にも道は残されている。南谷、上村両弁護士はただちに「補助参加」という法的措置を裁判所に申請し、許可された。教諭は今後、被告という立場ではなくなるが、裁判では事実上これまでと同様に自身の主張を行なえることになった。
 なお、原告側は現在までに、いくつかの証拠を追加提出している。
 ひとつは、一時児童が通学していたインターナショナルスクールの外国人教師に宛てたとする短い英文で、その中で児童は「気分が悪く何回も吐いた」「記憶がよみがえって死ぬほど怖くなった」など、PTSDの症状を訴えているという。
 他には、児童自らが主治医である久留米大学病院の前田正治医師に向かい、一連のできごとについて証言しているビデオ、同病院の医師、スタッフら3名の陳述書が提出されている。病院総がかりで、何としても児童のPTSDを証明しようということだろう。 
 今後の裁判日程だが、7月に児童本人の証人尋問が非公開で行われ、その後に、久留米大学病院のスタッフへの証人尋問が行われる予定である。
 その様子などは、またこの場を借りてお伝えできればと思っている。
2007年5月


「でっちあげ」事件、その後(2)
福田ますみ
 今年1月20日に出版した拙著『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』は、1審判決を記して結びとしたが、裁判はいまだ終結していない。そこで、この場を借りて、その後の控訴審の状況を折々に報告している。
 原告が3月5日付で教諭への控訴を取り下げ、もう一方の被告である福岡市とだけ控訴審を続行している事実をお知らせした前回に続き、今回は、7月9日に行われた原告の少年の本人尋問の模様を詳しくお伝えしたい。
 9歳(小学校4年生)の時、担任である川上教諭からPTSDになるほどの体罰やいじめを受けたと主張する少年も、現在は13歳。熊本県の私立中学に通う2年生である。今回少年は、教諭の不出廷を条件に、主に薬の処方のために月1回程度通院している久留米大学病院での非公開法廷に臨んだ。
 教諭(控訴取り下げにより、被告ではなく「補助参加人」となった)の代理人である南谷洋至弁護士は、法廷での少年について、「特に不健康な印象は受けなかった」という。
 ところで、非公開法廷の内容を、それも少年の証言を公開してもよいのだろうかと疑問を抱く向きもあろうかと思う。これについては、教諭のもう一人の代理人・上村雅彦弁護士の説明が明快であろう。
「少年の尋問を非公開で行うということと、尋問内容まで非公開(秘密)にするということとは別問題であり、本件で尋問内容を公開することに何ら支障はありません。なぜなら、尋問を非公開にした理由は、原告側が『法廷で尋問を実施すると少年の病状が悪化して証言不能に陥る可能性がある』と主張したからであり、すでに少年の尋問は終了しているからです」
 そもそも民事訴訟の口頭弁論は、あくまで公開が原則である。さらに、当事者には当然、立会権がある。ところが今回の本人尋問では、原告側が「少年には証言したいという思いがある」ものの「教諭が参加すると」、あるいは「法廷で実施すると」「病状が悪化して証言不能に陥る可能性がある」と説明したことから、教諭側は原告側に大幅な譲歩をし、その結果、非公開、教諭の立会なし、となったのであった。
 証言台で少年は、「前の裁判官の人には僕がうそついてるように思われたから、今回の裁判官には僕はうそついてないということを証明したいと思って、出ました」と決意のほどを語り、代理人である大谷辰雄弁護士の主尋問には次のように答えた。
たとえば体罰については、「耳を引っ張られたり鼻をつかんで振り回したり、ほっぺたをグーでぐりぐりとしたり、アイアンクローという片手で僕の頭を握りしめるというのをされました」
 教諭からの“自殺強要”に関しては、「おまえはけがれた血だから自殺しろとか言われて、最後はけがれた血とか言わずに、自殺してこいとか、なんで自殺してこんかったのかとかと言われて、今日はしてこいよとか言われました」。「どこで言われたのか」との問いは、「トイレで、今日は絶対してこいよと言われた」と述べた。
 奇妙なほど情景描写が鮮明な、こんな陳述もあった。
「放課後、晴れているときに窓が開いてて、太陽とあの人の顔がかぶって表情が全然見えなかったけど、自殺しろって言われたのも覚えてます」
 一連の少年の証言に、具体性があり信用できると感じる方がいるかもしれない。だが、そう捉えるのは早い。
これまで原告側は、教諭が家庭訪問の場で母親に「穢れた血」と言ったのを少年が聞いてしまい、翌日、学校の図書室で辞書を調べてこの言葉の意味を知り、衝撃を受けたと主張してきた。だが少年自身は、「家庭訪問のときは(中略)、けがれた血とか言ってるのは聞こえなかったと思います」というのだ。また、「帰りの会の時、他の児童がいる前で実行された」としてきた体罰についても、「放課後が多かった」と証言した。
 自身に有利なはずの主尋問においてさえこうした矛盾が露呈し、これが反対尋問に移ると、上村弁護士が「結局は『証言不能』と何ら変わるところがない」と呆れるほど、「覚えてません」の連発なのである。
 以下は南谷弁護士と少年とのやり取りだ。
「家庭訪問の次の日に、これは訴状に書いてあるんですが、(中略)鼻血をつけて帰ってきたということが書いてあるんですけれども、その鼻血というのは、どこで出たんですか?」「覚えてないです」。教諭の体罰やいじめを「お母さんに話したのはいつ?」「全然、覚えてないです」
 裂けるほど耳を引っ張られて化膿したという大怪我については、「かすかにちょっとだけ覚えてます」。「両手をグーにしてほっぺたをぐりぐりするのは、これは何に当たるんですか?」「名前があったかというのも、全然覚えてないです」
 主尋問で、教諭の「自殺強要」によって自宅マンションの6階に上がり、開放廊下の壁部分によじ登って「そのまま降りて自殺しようか(中略)ずっと考えてた」と語っていたのを受け、「何時頃そこに上がったのか?」「どのくらいの時間そこにいたのか?」と尋ねても、「全然覚えてないです」
 その他、事件当時のクラスの帰りの会の状況も、PTSDの症状が出始めていたはずの夏休みのことも、精神科病棟に入院中のことも、PTSDを判定するためのテストを受けたことも、ことごとく「覚えてません」
 原告側は控訴審において、少年が転校したインターナショナルスクールに通っていた当時、外国人教師に宛てて書いたとされる英文の日記のごく一部を証拠として提出した。内容は「気分が悪く何回も吐いた」「記憶がよみがえって死ぬほど怖くなった」など、PTSDの症状を訴えたものだ。
 ところが、少年自身が書いたはずのこの英文を目の前に示されて、「これはどういうことを書いたか覚えてる?」と問われても、「覚えてないです」。「意味は思い出しましたか?」と重ねて尋ねられて、「ちょっとわかります。何か思い出して書いたと書いてあります」
 質問にはっきり答えたために、かえって墓穴を掘ってしまった場面もあった。
 少年の主治医である久留米大学病院の前田正治医師は、2003年9月の初診時に少年に自殺願望があることを知って驚き「死なない約束をした」と、かつて法廷で証言していた。ところが、この点を上村弁護士が改めて少年に尋ねると、約束は「最近、1か月前ぐらいにした」と言う。つまり、前田医師が4年前の初診時に交わしたと主張していた約束は、実際は今年の6月初旬にしたものだというのだ。
 これには上村弁護士も驚き、「前田先生との間では、自殺するという問題については話し合ってきてなかったということですか」と念を押したぐらいであった。
このように、原告側の切り札というべき本人尋問は、その狙いとは逆に、矛盾ばかりが浮き彫りになるという結末に終わった。
 9月12日には、少年のPTSD症状の判定などに関わった久留米大学病院のソーシャルワーカーが原告側証人として出廷したが、反対尋問の途中で時間切れとなり、11月に再度その続きが行われることとなった。
 これらについては、次回改めてお伝えしたいと思う。
2007年10月


【追記2】続報です。
福岡 史上最悪の「殺人教師」控訴審判決 学校側の賠償額増額へ 2008年11月25日

【関連エントリー】
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コメント
初めてコメント入れさせてもらいます。

“対極的な書評”なのですが、私は、本文を読まずに、帯びの文言だけで、感情的に反応しているように感じました。また、「裁判で事実認定されている」ということが論拠となっているようですね。(その確かめる術のない事実関係が問題だと思うのですが…)

ちなみにそのブログの主は過去に
http://meine-meinung.at.webry.info/200701/article_1.html
なんてエントリーがあるにもかかわらず…。
理解に苦しみますた。orz
Posted by 通りすがりの大阪人 at 2007年02月17日 01:34
>通りすがりの大阪人さん
長文にお付き合い頂きありがとうございます^^

>>http://meine-meinung.at.webry.info/200701/article_1.html
世の中には一方的な言いがかりで犯罪「加害者」にされる事例もある
しかしこの手のトラブルは「因縁をつけた者勝ち」「やられ損」というのも何だかなぁとは思う。


( ;∀;)イイハナシダナー
Posted by kingcurtis at 2007年02月17日 01:44
「女性は(恥ずかしいので)セクハラをでっちあげたりはしない」
「いじめを受けた側に問題があると言うのは言語道断」

こんないい方を耳にするたび
「妄想、逆恨み、政治的な陰謀、いやがらせなどによるセクハラ、いじめ告発だって中にはあるはずなのに。。。」
と疑問に思ったものです。

ようやく痴漢冤罪などが話題になってきました。
↑の言葉を僕が初めて聞いたのは、もう20年くらい前でしょうか。
勿論、弱者を守らんと義憤に燃えてそういった言葉が発せられたのでしょうが
人間は「いい事をしている」つもりでいる時ほど恐ろしくなるもんだなあと思います。
Posted by 寿司さしみ at 2007年02月17日 10:34
>寿司さしみさん
昔読んだ本に、「過去、全世界的に女性のシリアルキラーは皆無だった」という記述を読んだ事があります。
何かが確実に変わったのでしょう。
原因は分からんけど。
Posted by kingcurtis at 2007年02月17日 13:00
先週木曜日スーパーモーニングにもう一度取り上げてくださいと意見しました。その日は少年犯罪の冤罪を取り上げていてので。
Posted by マミー at 2007年02月18日 14:57
>マミーさん
GJ!
「スーパーモーニングは史上最低のテレビ局」とバカにした文春に対し、強烈な意趣返しして欲しいですね。
Posted by kingcurtis at 2007年02月18日 21:23
>kingcurtis様
>「過去、全世界的に女性のシリアルキラーは皆無だった」

最も狭義の「シリアルキラー」を正確に適用し、なおかつ女性単独犯で、ということでしたら、上記の文章は何とか正しいと思います。が、アンナ・シュレーベンとかマイアラ・ヒンドリーとか、立派な連続殺人者が女性にも過去存在していますよ。それでも、男女比は99:1ぐらいでしょうが。

エントリーに関係ない話で申し訳ありません。
Posted by ktry at 2007年02月18日 21:37
>ktryさん
ここでいう定義とは、女性単独犯+連続快楽殺人≠女性連続殺人鬼の意味だと思います。
アイアンメイデン伯爵夫人なんてのは血を啜るのが目的ですので「快楽殺人」ではないんでしょうね。きっと。
Posted by kingcurtis at 2007年02月18日 23:20
「でっちあげ 福岡殺人教師事件の真相」の著者です。拙著をお読みいただき誠にありがとうございます。確かに読後感は良くないと思います。気分を悪くさせてごめんなさい。この事件について、客観的な立場から、さまざまな関連情報を提示して多角的に検証していただいているところ、すばらしいです。
さて、耳寄りな情報をひとつ。原告側親子は3月5日付けで、教諭への控訴を取り下げました。ただし、福岡市との控訴審は続行する構えです。詳しくは、「公式サイト新潮社」の更新情報、「でっちあげ事件、その後」を参照ください。
今後とも、この事件のなりゆきに関心を持っていただければうれしいです。
Posted by 福田ますみ at 2007年05月13日 17:46
>福田ますみさん
ご足労頂きありがとうございます!

微力ではありますが、このエントリーの閲覧者は延べで10数万件に達している筈ですし、はてなブックマーク数も30超えていますので、かなりの国民へ貴書の存在を伝えられたと思います。

今後も追加情報があれば是非お知らせ下さいね。
取材頑張って!


そうそう。
本文中で書いていた「学会員報道に関する慧妙さんへの質問状」については、結局黙殺されました・・・

学会を庇う気など微塵もないけれど、盲目的に叩いては同じフォースの暗黒面ですよねぇ。
Posted by kingcurtis at 2007年05月13日 19:41
さっそくありがとうございます。貴ブログの影響力はつとに認識していたつもりですが、さすがにすごいですね。感謝です!
今後も情報があればお知らせしますが、著者に気を遣うことなく、自由な議論を期待しております。
Posted by 福田ますみ at 2007年05月15日 14:03
影響力などないですよ〜w

事件の顛末について、福岡市民には特に知って欲しいですねぇ。
(私の周りの市内小中学校父兄&親しい有名私立校長と教頭に尋ねましたが結果など誰も知りませんでした)

西日本新聞で特集組めば被告(男性教諭)も名誉回復できますし、幾分溜飲も下がるかと思いますが、福岡市相手の公判が続いていますのでタイミング的には難しいかな?
Posted by kingcurtis at 2007年05月15日 15:54
事実はどうなんだろう。

http://www.geocities.jp/kyouiku_hiroba/03/fukuoka-ijime-kyoshi.html
Posted by 通りすがり at 2007年10月02日 00:08
福田さんの本を読みました。率直な感想は、あまりにも教師側に偏った、感情的になりすぎた本だと思います。高裁で、差別も体罰もいじめも認定されたということは、この本自体の信用性はなくなりましたよね。どうして、福田さんはこの被害者に対して陰湿にまで攻撃的なのかが、不思議です。いろんなサイトを読んでも、指摘・批判されていましたが・・。福岡の知り合いに聞いてもみましたが、当初から、目撃証言等たくさんあったそうですが、福田さんの本では、そんな事は省かれています。地域でも「でっちあげ」がでっちあげられた本だと、皆言っているそうです。被害者家族は、誰もが憧れるような、外見的にも、家族的にも、理想的な家族だそうです。福田さんが、それに嫉妬・ねたみで、気に入らなかったから・・という声もあるそうで、又、福田さんは、この教師と同じ創価学会で(教師は地域幹部)信者だから・・という声もあります。とにかく、判決が出た以上、「でっちあげ」は、崩れ落ちてしまったのは事実でしょう。福田さんも、さすがに裁判で出た判決に、反論はできないでしょう。このような、被害者を中傷し、二次的被害を巻き起こした、心無いこの本を書かれた福田さん、少しは反省も必要かと思いますよ。
Posted by 真実とは・・? at 2008年12月09日 00:06
噂通り、「でっちあげ」は、著者と暴力虐待教師が仕組んだ、でっちあげだったようですね。地元では、目撃児童も多く、調査に協力していたし、初めから「でっちあげ」を信じる人はいなかったようだし。でも、同じ創価学会の信者で、幹部の教師を信仰してるというだけで、よくあれだけひどい本が書けたと思いますよね。アメリカ人の血が流れてないなんて、被害者児童・兄弟・親御さんを見てもすぐ分かる位のお顔立ちですよ。髪の毛も金色に近い茶髪だし。地元でなく、あの本を読んで、信じた人達、判決で、「体罰・差別・いじめ」すべて認定され、治療が必要とまで認定しています。決して騙されないように!私は、被害者家族とお付き合いがあるわけでもなく、中立的・客観的事実でコメントしてます。でも、あの本は、あまりにもウソが多く、でたらめばかりです。著者も暴力・差別・虐待教師と同じ、活字という暴力で、被害者を攻撃しています。幸いして、あの家族なら相手にもしていないでしょうが。それに、事実が解明されて、本当に良かったと思いますね。今後、このようなでっちあげな本を書く、心無い人が出ないことを祈ります。
Posted by 地元の傍観者 at 2008年12月09日 00:29
>真実とは・・?さん
>地元の傍観者さん

ここは2ちゃんねるではありません。
自作自演は恥ずかしいので、その辺でやめましょう。
あなたの所在地まで当方は判明してますよ。
Posted by kingcurtis at 2008年12月09日 00:37
裁判の判決が全てを物語っている・・・。所在地が判明していることとは何の関係もないのでは?でっちあげだらけで、被害者を誹謗・中傷する「でっちあげ」が問題。
Posted by 真実とは at 2008年12月10日 01:13
こうなると 何が真実だか わからないな
怖いのは 私も含めて興味本位の野次馬根性だけで 判断する事だな 裁判員制度大丈夫かな………
Posted by 尾方勇起 at 2009年01月19日 08:20
この報道を今まで全く知らなかった・・・
事実はどうあれ、本というものはあらゆる主観で書かれているもので、本自体を批判する姿勢はいかがなもんかと。ルポ形式だから被害者の立場に立たないといけないと言う物でもない。
連続殺人犯を取材し、その心理状況とどう殺人を行ったかを書いている本だってある。殺人犯の立場に立ってみている内容のものもある。
マスコミの一方的な報道、歪曲した報道は良くあることなので、反対する意見、原告側の訴えを取り扱った本として貴重だと思う。通常は被害者の言い分しか表には出てこないので。
被害者が訴えたことが全て事実であったとしたら、被害者にとっては不愉快きわまりないとは思いますが・・・

いずれにしても、原告、被告それぞれの主張が虚偽でなかったとしたら、それは本人達にとってはそれぞれが真実なんでしょう。真実は主観が入ってしかるべき。
片方が体罰やイジメではないと思っていても、1度でも叩かれたらそう思う人もいるってことです。叩くこと全てをイジメと一括りにするならば、別ですが・・・
線引きは難しいが、子供を叱れない世の中になったことで、事態は悪化して行ってるように思います。

しかし、こういう話が事実なら、刑事事件とかにしないんでしょうか?裁判に詳しくないので分からないのですが、刑事事件の方が社会的に抹殺できて、すっきりしそうな?
Posted by 名もなき地球市民 at 2009年08月28日 09:17
怖いですね。本当に一方的な意見を飲み込んで叩いたり行動をすると大変なことになるのが分かりました。

匿名のネット住民は、「こええよなあ。この糞親○ねばいいのに」と書いて満足するだけかもしれないが、これでは何も進化改善していないといえよう。
Posted by 帰ってきた柳腰な地球市民さん at 2011年04月06日 22:08
犯罪というものは、加害者と被害者の両方に原因があって始めて成立するものです。
会話も話す人と聞く人がいるから成立します。
たしかにこの本によって教師ではなく、児童の親が悪かったのだと言う事が分かりましたが、本当にそうなのでしょうか?
もしかしたら本当に教師が児童をいじめてたのかも知れません。皆さんは「日本人はマスコミの言う事をすぐ鵜呑みにする」と言っていますが、この本を読んだ人も「教師ではなくて児童の親が悪い」と鵜呑み込んでる様に思えます。

そこをどうするのかがこの事件の一番の問題だと思います。
Posted by どうでもいい通行人 at 2011年12月18日 14:02
教師がいじめることで何が手に入るんだ?
逆に保護者はでっちあげることで学校から何が手に入るんだ?
その辺の利害関係をきちんと考えれば、事実はバカでもわかる
Posted by 名無しのクネクネ at 2014年01月15日 08:27
いまでは、悠々自適な海外留学中ですよ。当事者は・・・

Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年04月04日 15:59
興味深く拝見しました。

>『でっちあげ』事件、その後 福田ますみ

残念ながら、リンク先の新潮社のサイトからは消えてしまっていますね。ご報告まで。
Posted by 匿名希望 at 2016年02月25日 14:43
> 残念ながら、リンク先の新潮社のサイトからは消えてしまっていますね。ご報告まで。

ご連絡ありがとうございます。
テキスト貼付しました。
Posted by bob at 2016年02月25日 16:08
>bob様
テキスト貼付の対応、ありがとうございました。

せっかく対応いただいたのに申し上げにくいのですが、新潮「文庫」版の方の書籍紹介ページに、その後の(3)以降も含めて掲載されていることに気づきました。失礼しました。
Posted by 匿名希望 at 2016年02月26日 04:45
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