2006年05月14日

「どうだい、ヒュンダイ!とりかえっこ」キャンペーン開始

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なんで普通に一週間無料試乗キャンペーンとか言わないんだよwwwww

「とりかえっこ」って言葉から自然に惹起するのが、その間、相手がおいらの車を占有しているって事。
ひょっとしたらヒュンダイの営業マンがおいらの車を通勤で使うのかなぁ。
おいらの車を北朝鮮に密輸して、ドアの内張りに覚醒剤隠して戻ってくるのかなぁwww
何されるか分からん恐ろしさがあります。

マジレスしますに色々車乗り継いだおいらが語るには、下駄代わり用途なら欧州車でも国産車でも3ナンバーでも軽でも大差ありません。
(韓国車は知らん)
電装系に至っては、欧州車は軒並みダメダメです。
剛性はメルセデスやBMWが圧勝です。
ハンドリングも欧州車の圧勝。黙って10分乗ってたらよく分かる。
特に日本車がドイツ車に敵わないのが「シート」だと思います。
正直、長時間乗っても疲れないもん。
内装は日本車が群を抜いている。欧州車の100倍偉いです。
欧州スポーツ車もドライバビリティは楽しく安心して尻振れますが、数万キロで足回りがヘタると旋回性能は劣化します。が、大半はノーメンテでしょう?
ブランディングに関しては、高級車も一週間乗ってれば日常に埋没します。
美人は飽きてブスは慣れるのと一緒。
人気車に乗っていたら盗難を常に意識せざるを得ない現実も、面倒といえば面倒。
結論は車チョイスなんて単なる自己満足の世界で、現実は何でもいいとwwwwwwwwww

んでヒュンダイに話を戻すと、ずばりコストパフォーマンスでしょう。
ペ様が宣伝している「ソナタ」ってセダンが、下限200万円強。
グレンジャーっていうどこかで見たことある車が下限300万円弱。

韓国車が日本で売れない理由には色々あれど、価格設定ってのも一因でしょうな。
で、このマーケティング理論は日本国内でのレクサスブランド苦戦にも当てはまる。


最後に、「どうだい、ヒュンダイ!とりかえっこ」キャンペーンってのはブログに感想文を書くのが条件らしいです。
みんなでIDとパス共有して、縦で日記書いたら楽しいかもね^^

doudai.jp - ヒュンダイ、どうだい? -
フラッシュがアデランスCMのクリームシチューの有田みたいだね。


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)韓国 | バイクと車
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コメント
ヒュンダイで個タクやってるジャズタクシーのおっちゃんのblogによると、タクシーに使うには耐久性なさ過ぎらしいです>ヒュンダイ

ミッションが13万前後でお釈迦にってミッション交換する個タクが多いとかなんとか、修理費が高くつくんで国産に戻る個タクユーザーが多いとのこと
Posted by ホラフキ at 2006年05月22日 18:30
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