2006年03月23日

都立校教師は精神障害者の巣窟 東京新聞が暴露記事

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だったら教壇なんか立たず、一日も早く入院して完治させるのが先生の義務です。
思想や宗教を神聖な学び舎に持ち込むから、頭がおかしくなるのです。

という訳で、一言アドバイスを添えてケーススタディの紹介。

○慢性胃炎の美術担当女性教員のケース
<思想を教育に持ち込むから、胃炎になるんだよ。雑念多過ぎ>

「のどから胃にかけて太い杭(くい)を打ち込まれるような痛みが断続的に襲ってくる状態」。野田氏が、面談したある美術担当の女性教員は、心の苦しさをこう打ち明けた。
 女性教員は、教員になった理由を「感じる、考える、つくり出すという創造的な人間の活動の力を美術教育で育てたい。それは社会を再生させる鍵になる」と語った。
 しかし、そうした教育を許さない状況が生まれてきた。都立校教職員の君が代斉唱参加を義務づけた二〇〇三年十月の「10・23通達」が出た後、君が代斉唱で立つ(斉唱)か座る(拒否)かを考え続けた。結局、「座らない」という結論を出したが、生徒に「先生言ってることとやってることが違う」と言われたら教員としてはおしまいだ、と苦しんだ。

○自殺願望のクリスチャン教師のケース
<クリスチャンが自殺願望持つって事は神への冒涜。学校でのあなたは教師なのですか?宗教家なのですか? あなたの身勝手な宗教観の押し付けは生徒が内包する信教の自由を阻却していませんか?>

クリスチャンとして、「君主」を讃(たた)える歌を歌うことができないと考える男性教員の場合は、不起立したことで減給、異動といった不利益や、「再発防止研修」を受ける立場になった。自分の将来について、次の卒業式まで何とか持つのだろうかという不安感を持つ。一番の心配は、自分で自分の命を絶つのではないかとの思いで、「首をつっているイメージが浮かんでくる」という。

○カメムシが都教委に見える幻視に悩んでいる女性音楽教員のケース
<かなり重篤。このまま病症が進行すると、都教委の職員をカメムシと誤認し危害を加える蓋然性が高い>

音楽教員の女性は、「10・23通達」以降は「歩いていても『君が代』が聞こえてくる」ようになった。卒業式でピアノ伴奏をする音楽教員は、特に生徒に斉唱強制を促しかねない“加害者”の立場にもなりうる。
 女性教員は、音楽準備室に入り込んでくる虫(カメムシ)が「都教委に見え、見張りに来たと感じる」ような思いに襲われる。

○睡眠障害と精神疾患を併発した男性教員のケース
<あなたの教育の集大成は「答辞」などの儀式ではなく、日々、勉学で子供を鍛錬することです>

すでに精神疾患によって病気休職を取った男性教員の場合は、自らの教育の集大成と考えてきた卒業生の「答辞」が廃止されたことが最大のきっかけで、落ち込み、睡眠も取れなくなった。この学校で答辞が廃止されたのは、〇三年度の卒業式で、代表の在日朝鮮人生徒と日本人生徒が「日の丸・君が代の強制には納得できない」と答辞で述べたことが原因とされた。

○失職の危惧を抱いているクリスチャン女性教員のケース
<学校は宗教活動の場ではありません。あなたが北朝鮮の教師なら強制収容所で幽閉処置です>

職を失うか、従順に従うかとの葛藤がある。「以前、『君が代神経症』という言葉を聞いた時は、少し大げさではないか、自分はそのような状態になるほど純粋ではないからと聞き流していた。しかし、今はそれが身近なことに感じている」


北朝鮮であれ、アメリカであれ、イラクであれ、レバノンであれ、彼らの理屈は通りません。
総じて申し上げると、精神的に余りにもひ弱です。
民間企業の新卒サラリーマンの「五月病」と同じですね。
また、日教組の組織率低下も遠因にあるといえるでしょう。

【参考資料】
教職員の組織する教職員団体に関する調査結果の概要について 文部科学省(平成17年10月1日現在)

教職員団体全体の組織率は、昭和51年以降連続して低下してきている。
 今回の調査においてもさらに低下し、これまでの最低となる47.5パーセント(前年48.5パーセント)となり、30年連続の低下となった。
 このうち、日教組の組織人員は約304,000人(前年約310,000人)となり、前年よりも約6,000名減少した。組織率は29.5パーセント(前年29.9パーセント)となり、前年よりも0.4パーセント低下し、組織人員及び組織率ともにこれまでの最低となった。
 一方、非加入者の占める割合は、52.5パーセント(前年51.5パーセント)となり、これまでの最高となった。
新採用教職員の教職員団体への加入率は、25.1パーセント(前年25.2パーセント)となり、3年連続して低下し、これまでの最低となった。
 このうち、日教組への加入人員は、約4,900人(前年約4,500人)となり、前年より約400名増加し、加入率は19.8パーセント(前年18.9パーセント)となり、前年より0.9パーセント上昇した。

社会主義者と共産主義者の伏魔殿だった、国家転覆組織「日教組」も壊滅寸前となりました。
最後の癌細胞が死滅するまで、あとラストワンマイルです。
最後の瞬間まで教育現場ではあと一波乱あるかもしれませんが、国民が学校を健全な青少年育成の場に取り戻すのは、もう目の前です。

まさに地域と学校を塞ぐ日本のベルリンの壁の崩壊。
感無量ですね。

教員むしばむ『君が代神経症』 東京新聞
教員むしばむ『君が代神経症』公立学校の教員で病気休職、とりわけ極度のストレス障害など精神疾患が増えている。背景として卒業・入学式の「日の丸・君が代」強制が見過ごせない。東京都をはじめ、君が代斉唱を強制する教育行政が、教員らの精神をむしばんでいる側面もある。精神科医の野田正彰・関西学院大学教授が、教員らから聞き取り調査した分析結果から見える実態とは−。 (松井 学)

 「のどから胃にかけて太い杭(くい)を打ち込まれるような痛みが断続的に襲ってくる状態」。野田氏が、面談したある美術担当の女性教員は、心の苦しさをこう打ち明けた。
 女性教員は、教員になった理由を「感じる、考える、つくり出すという創造的な人間の活動の力を美術教育で育てたい。それは社会を再生させる鍵になる」と語った。
 しかし、そうした教育を許さない状況が生まれてきた。都立校教職員の君が代斉唱参加を義務づけた二〇〇三年十月の「10・23通達」が出た後、君が代斉唱で立つ(斉唱)か座る(拒否)かを考え続けた。結局、「座らない」という結論を出したが、生徒に「先生言ってることとやってることが違う」と言われたら教員としてはおしまいだ、と苦しんだ。
 教委−校長−教員−生徒との上意下達の押しつけが、卒業式にとどまらず日常的に現場を支配するのは、「教育の息の根を止めるやり方」と反発する気持ちは強い。だが、病気を抱えた両親を扶養し、職を失うわけにはいかない家庭状況もあった。起立を選んだが、それで苦しみが解消する問題ではなかった。

■生徒の不起立も教職員の「責任」
 ここ数年、都立校の卒業・入学式では、子どもたちに君が代斉唱を強制するのはおかしいと考えて、「国歌斉唱」時に不起立を選んだ教員ら三百人以上が、職務命令違反などとして処分されてきた。不起立教員には「君が代は好きだが、教育に強制はなじまない」と考える人も含まれる。思想信条や良心にまで踏み込んで、強要するのはおかしいという考えだった。
 ところが都教委は今月十三日、ある都立定時制高校卒業式で卒業生十数人の大半が君が代斉唱で起立しなかったことを受け、新たに全都立学校長あてに「適正に児童・生徒を指導することを、教職員に徹底する」よう求める通達を出した。
 「10・23通達」以後の流れからみれば、今度は生徒をすべて立たせ、歌わせようとしていると映る。ある卒業生は話す。「自分たちが歌わなければ、先生が結果責任を負わされる」
 こうした息苦しさを増す教育現場が、教員らの精神にどう影響するのか。野田氏が精神科医の視点で、精神疾患による病気休職経験者も含めて任意に面談した七人から聞き取った意見書が先月末、東京地裁に提出された。先の女性教員はこの一人だ。
 日の丸・君が代を強制する都教委の通達や職務命令に対しては、都立校教員ら二百二十八人(現在は約四百人)が原告となり、〇四年一月、都教委と都を相手取り事前救済を求めた訴訟を同地裁に起こした(強制に従う義務がなく、処分もしてはならないことを確認する「予防訴訟」)。意見書の七人も原告だ。
 野田氏は先の女性教員について「本来、急性ストレス障害は一過性だ。ところが、『君が代』強制は毎年、卒業式、入学式、周年行事等のたびに繰り返される。不安が取れることがない」と分析する。

■「自ら命を絶つ」イメージ浮かぶ
 クリスチャンとして、「君主」を讃(たた)える歌を歌うことができないと考える男性教員の場合は、不起立したことで減給、異動といった不利益や、「再発防止研修」を受ける立場になった。自分の将来について、次の卒業式まで何とか持つのだろうかという不安感を持つ。一番の心配は、自分で自分の命を絶つのではないかとの思いで、「首をつっているイメージが浮かんでくる」という。
 神経症の診断を受けて薬をのみ、自分の感受性を鈍らせることで対応しているが、「自殺念慮で、手段や具体的イメージまで浮かんでくるのは極めて危険だ」と野田氏は心配する。
 音楽教員の女性は、「10・23通達」以降は「歩いていても『君が代』が聞こえてくる」ようになった。卒業式でピアノ伴奏をする音楽教員は、特に生徒に斉唱強制を促しかねない“加害者”の立場にもなりうる。
 女性教員は、音楽準備室に入り込んでくる虫(カメムシ)が「都教委に見え、見張りに来たと感じる」ような思いに襲われる。
 すでに精神疾患によって病気休職を取った男性教員の場合は、自らの教育の集大成と考えてきた卒業生の「答辞」が廃止されたことが最大のきっかけで、落ち込み、睡眠も取れなくなった。この学校で答辞が廃止されたのは、〇三年度の卒業式で、代表の在日朝鮮人生徒と日本人生徒が「日の丸・君が代の強制には納得できない」と答辞で述べたことが原因とされた。
 別のクリスチャンの女性教員は、職を失うか、従順に従うかとの葛藤(かっとう)がある。「以前、『君が代神経症』という言葉を聞いた時は、少し大げさではないか、自分はそのような状態になるほど純粋ではないからと聞き流していた。しかし、今はそれが身近なことに感じている」
 文部科学省によると、東京都の公立校教職員で精神性疾患による休職者は〇三年度が二百五十九人(病気休職全体は四百三十三人)、〇四年度は二百七十七人(同四百六十四人)いる。約五万八千人の在職者全体に占める割合は〇四年度が0・48%(全国平均0・39%)だ。さまざまな教育改革に追われ、肉体・精神的な多忙から全国的に増加傾向を示すが、都は全国平均を上回っている。
 野田氏は「わずか七人に会っただけだが、いずれの人も極度のストレス障害の状態にあった」と病気休職に至るケースが氷山の一角だと明らかにする。「どうしようもない吐き気」といった身体の症状、感情の不安定、抑うつ、「自分は無用な人間だという感覚」といった自己像の変化が共通の症状という。

■企業なら職場の総点検行う事態
 意見書をまとめて、野田氏は「(精神疾患の多さは)企業なら大問題であり、人事の役員は各職場のマネジメントの総点検を行うに違いない。倒れる社員が続出する企業から、優れた製品もサービスも生まれないからだ。ところが教育行政は教育改革と叫んでいれば、教育意欲の破壊は無視される。不健康のデータは何が起きているか物語って余りある」と指摘する。
 教育現場に詳しい大内裕和・松山大学助教授(教育社会学)は「考える先生ほどつらい。教員は子どもに教えるという仕事の性質上、自分の価値観、思想・良心と無関係ではいられない」と述べ、こう推測する。
 「今年の卒業式で初めて不起立した人もいる。生徒への強制にまで事態が進めば、教育の否定だと考える教員が新たに出てきた。このまま見過ごしてはいけないという認識や、連帯の動きが広がっているのではないか」


ついでにこれも
「民間人校長が罵倒」 大阪府立高教員が救済申し立て 朝日新聞
2006年03月23日21時29分

 民間人から大阪府立高津高校(大阪市天王寺区)の校長になった木村智彦氏(59)が、理不尽に怒鳴るなどして職場環境を悪化させているとして、教員10人が23日、大阪弁護士会に対し、府教委に木村校長を解任するよう警告することを求める人権救済を申し立てた。木村校長は「申し立てがなされたと聞き、信じられない気持ちでいっぱいだ」とのコメントを出した。
 企業出身の木村校長は02年4月、府立高で初めて民間人から登用された。任期は5年間。
 申立書は、木村校長が着任後、学校の運営方法について反対する教員に「学校を変われ」などと怒鳴るほか、酒席への出席を拒否した教員を罵倒(ばとう)するなどしていると指摘。教員がうつ状態になって心療内科を受診したり、休職や退職に追い込まれたりしたケースがあるとしている。
 また、02年11月に府立高校教職員組合が府教委に問題解決を求める文書を提出したが、事態は変わっていないと主張している。
 申し立て後に記者会見した教員の一人は「高圧的な校長に対する恐怖感によって、問題解決に向けた交渉すらできない」と現状を訴えた。

この記事が最終回答でしょう。
公立学校校長を民間登用すると、公教育の現場から瞬時にゴキブリが駆除される事が立証されました。





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わたくしはどちらかとゆうと教育方面に無関心なほうでございます。学校はそれなりに楽しい(学術的な側面も含む)場でないといけないと思うわけであります。いい就職先の為にいい学校に行くのは悲しいし、もっと悲しいことに、学歴が通用しなくなっていることも存じ上げてま....
民間人校長のノルマ【非日乗的日乗inowe社長blog】at 2006年03月26日 15:40





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 このブログははじめた昨年の12月からイラク人質事件にはあまり触れないようにしてきました。また、批判の手紙のブログに関しても蒸し返しを意図して行ったわけではありませんでした。ここには僕の反省も含まれますが、意図が書いていなかったことで多くの誤解を与えたことは大変申し訳ないと思っています。

 しかし、批判をされる方はそちらもリスクを背負っていただきたいです。私は批判的なメールを送られた方にはすべての方に携帯電話の番号は打ち明けています。また、批判している方でも非通知ではない方とは話しています。そして、多くは理解を得ることができました。中には一時間近く話した方もいましたが、最後にはお互いに納得しわかりあうことができたと思います。http://blog.livedoor.jp/noriaki_20045/archives/50457743.html#comments
Posted by at 2006年03月25日 13:08
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