2006年02月25日

沖縄出張 cocco の「風化風葬」買うの忘れた・・・

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プライベートの話で恐縮です。
約3週間に亘る沖縄シリーズが終わったのですが、肝心な買い物忘れてました。。。
cocco の「風化風葬」ってCDです。

長く活動お休み中だったcoccoさんですが、どっかとタイアップしてたのかな?
くるりとのユニット、SINGER SONGERの「初花凜々」(ハロー ハロー ハロー♪ってやつ)が昨年スマッシュヒットしまして、おいらの子供でも「cocco」を認知するようになりました。
一昔前からすると想像も出来ませんが。
SINGER SONGERのオフィシャルサイトより40秒PV試聴出来ます。
http://www.singersonger.com/

ばらいろポップ
Musicばらいろポップ
posted with All Consuming at 2006. 2.25
by SINGER SONGER, Cocco, 岸田繁
ビクターエンタテインメント (2005/06/29)

CD1枚
定価:¥ 3,045
価格:¥ 2,741
中古:¥1,600(Amazonマーケットプレイス)
売り上げランキング: 885位
通常24時間以内に発送
オススメ度の平均:
rating:3 The Brilliant...Cocco?
rating:5 これはあざとい、、けど。。
rating:5 長かった4年間。


そして今月になって、本格的に活動再開したcoccoさん。
音速パンチ (初回限定盤DVD付)
by Cocco, 根岸孝旨, 長田進
ビクターエンタテインメント (2006/02/22)

CD2枚
定価:¥ 1,500
価格:¥ 1,350
中古:¥1,500(Amazonマーケットプレイス)
売り上げランキング:
通常24時間以内に発送


実は4〜5年前の活動休止前に、沖縄地区の店頭のみで限定発売されたアルバムがあったんです。
それが、「風化風葬 CD SINGLE & VIDEO」
これが実にいい歌で・・
coccoのオフィシャルから試聴&歌詞が閲覧できます。
http://www.cocco.co.jp/clips/clip.html

風化風葬
Video風化風葬
posted with All Consuming at 2006. 2.25

ビクターエンタテインメント (2001/02/21)

VHS
定価:¥ 1,785
中古:¥5,000(Amazonマーケットプレイス)
売り上げランキング: 9,331位
This item is currently not available.


アマゾンでは新品1,785円が、中古で5,000円とか7,000円。
ヤフオクでも3,500円強(プラス送料とか振込料とか)
ところが沖縄では結構店頭で流通しているらしいんですよ。実は。
無論、定価で。
で、出張の際、買おうと。

完全忘れていた。。。。。 orz

次回の沖縄行きって未定だし。
知り合いのウチナーンチュに頼むしかないかなぁ。
仕事終わったら毎晩島酒ばかり飲んで、完璧阿呆丸出しだった。

この「風化風葬」ってのを沖縄地区限定でリリースした経過については、こちらが詳しい。
Cocco、故郷の沖縄で突然の全面広告/沖縄への愛を初めて書き綴る Beats21 Archive
その内デッドリンク化するでしょうから、当ブログで補完転載します。
故郷である沖縄について発言を避けてきたCoccoが、2001年2月1日付の『琉球新報』(朝刊)に全面広告を出し、話題になっている。広告では、沖縄への深い愛情、沖縄ではこれからもライブをしないであろうこと、沖縄限定シングル&ビデオのセットの発売などを、直筆の手紙で綴っている。
 白紙に書かれた文章は計8枚で、黒い台紙にそのまま貼りつけただけという、ある意味では衝撃的な「デザイン」。
 以下は、彼女の手紙の全文。
 なお「風化風葬」は、2月21日にビクターから発売。スタジオ録音のCDと、2000年10月6日の武道館でのライブを収録したビデオとのセットになる。
 また2月28日から3月4日まで、那覇のリウボウホールで、広告に使われた手紙ほか、これまでのすべての彼女のポスターが展示される(入場無料)。

 愛する沖縄様。
 私が沖縄に対して直接、想いを発するのは初めてです。私はずっと沖縄を避けてきました。Coccoという歌い手になってから沖縄を避けてきました。「避けていた」というよりは、「近づけなかった。」です。
 沖縄はあまりにも強くて、そして美しく、眩しくて、私の目はつぶれてしまいそうでした。このまま目を閉じてしまおう。と何度も想いながら、いつも目を回して沖縄の空の下を歩いてました。それでも私は目を開けたかったです。私は逃げるように沖縄を飛び出しました。バカみたいに沖縄が好きでした。今なお想い焦がれています。あまりにも好きな人とは目も合わせられないのと多分、同じです。
 それでもやっぱり今までに何度も沖縄に帰りました。「Cocco」としてではなく「こっこ」として。沖縄に「Cocco」を持ち込んではいけないと決めていました。「沖縄人こっこ」と「歌手Cocco」は別だと想っていたからです。
 沖縄に歌手Coccoは必要ないと想っていました。
 私の中にそういう線引きがありました。
 私の沖縄に対する想いを、まわりのスタッフはよく理解してくれていたので、今回のライヴツアー中に私が沖縄限定のCDを出したいと言った時は、みんな驚いていました。
 私も驚いています。デビューして3年かかりました。歌手Coccoと、沖縄人こっこの境界線がなくなるまで3年かかりました。どちらも自分だと認められるまで3年かかりました。
 そして3年間、毎日、沖縄を想っていました。私はいつも沖縄を想っています。あの光を忘れたことはないです。あの空と海が褪せる事はなかったです。それでも、沖縄はいつも遠かったです。
 だけど、遠かったから、私の歌は続いたのかもしれません。届かないから、届くように、いつも祈り、想い焦がれてきたからCoccoの歌はここまでこれたのだと想います。
 私が、これから先、沖縄でライヴをする事はないと想います。私の歌は多分、全てが「沖縄」なので、あまりにも風景と歌が重なってしまうからです。
 私はきっと歌えないでしょう。それはそれはあまりにも眩しくて、夢のようで、美しすぎて、私は歌えないと想います。
 私が雪を歌う時も、私が山を歌う時も、何をどうしても私の心は、沖縄にあります。
 沖縄に、届くように、こんなに遠い場所から声をあげ、手を振ります。
 馬鹿みたいに沖縄を愛しています。
 私には、沖縄を語ることも、沖縄のために歌うことも、不可能です。私が語るよりもっと沖縄は深くて、私は自分のために歌うからです。
 だから、私はきっと、いつも期待には応えられません。ただ、私の心はいつも沖縄にあるということ。確かなのは多分、それだけです。沖縄を愛しく想い焦がれています。
 どうか伝わりますように。
 今回のライヴツアーで「風化風葬」という曲を歌いました。沖縄のためにつくった訳でも、沖縄について歌った訳でもありません。
 私が触(ルビ、さわ)れるほど沖縄は軽くありません。
 ただ、いつも沖縄を想っていました。北海道で歌っている時も、福岡で歌っている時も、やっぱり沖縄を想いました。
 沖縄の光を想っていました。
 そして、私の中でやっと境界線がなくなりました。
 漠然と、この歌を、沖縄の空に、放してやりたいと想いました。
 世の中に、意味のない事なんて、きっとひとつもないけれど、説明できるほど簡単なものばかりではないと想います。だから、具体的になにひとつ言えません。これだけ言葉を並べても、あふれる想いをまとめられません。なにひとつ説明できません。
 ただ、私はいつも、沖縄にとどくように、祈り、声をあげて、ここから手を振ります。
 届かないとしても、私は歌います。馬鹿みたいに、沖縄を愛しています。
 どうか、届きますように。
 愛しています。

100万回のキスを込めて
私の愛する美しい島へ。
Cocco
2000.10

以前このブログで書いた椎名林檎の「正しい街」とテーマは全く同じですね。
アプローチ手法は180℃違うけど。
「沖縄」「福岡」共に素敵な街だと思うよ。
ま、沖縄・福岡双方とも、その呼称は単なる行政単位であって、その県下のそれぞれの街々(島々)で全くカラーが違うから、「沖縄」「福岡」って言葉自体は非常に不正確且つ偽善的だけど、書き手読み手双方が空気を織り込み済と見做し、論争は面倒なので勘弁。


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)音楽 | 旅先にて
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