2006年01月14日

世界最大のユダヤ人権団体 12年振りに文芸春秋へ宣戦布告 【バターン死の行進】

週刊文春が廃刊の危機です。マジで前歴あるもん。

世の中にタブーはつきものですが、世界最大のタブーといえばずばり
「ユダヤ人問題」でしょう。

我々が思い出すのは、文藝春秋社のマルコポーロ廃刊事件。
事件のあらましについて「ヘブライの館 2」さんより引用します。
日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC」
■■第1章:“ナチ・ハンター”の異名を持つシモン・ヴィーゼンタール
●1995年1月に、日本のジャーナリズム界を震撼させる事件が起きた。

この事件は、アウシュヴィッツのガス室に疑問を投げかける記事が、雑誌『マルコポーロ』(文藝春秋社)に載ったのがきっかけだった。この記事のことを知った、アメリカのユダヤ人組織「シモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」は、ロサンゼルス駐在日本領事の駐米大使に抗議し、更にその後、イスラエル大使館とともに文藝春秋社に抗議した。
また「シモン・ヴィーゼンタール・センター」は『マルコポーロ』への広告差し止めを呼びかけ、フィリップモリス、マイクロソフト、フォルクスワーゲン、三菱自動車などが広告出稿を拒否することになった。 

『マルコポーロ』廃刊号。
問題となった記事「戦後世界史最大のタブー、ナチ『ガス室』はなかった」 

●結局、文藝春秋社側は一方的に謝罪し、『マルコポーロ』は廃刊となり、花田紀凱編集長は解任され、田中健五社長は辞任した。この『マルコポーロ』廃刊事件で、シモン・ヴィーゼンタールの名は、大きな衝撃をもって多くの日本人の心に刻まれることになった。

つまり、シモン・ヴィーゼンタール・センターと文芸春秋社には因縁があった訳で。。

「バターン死の行進」記事、ユダヤ人団体が文春に抗議 読売新聞
【ロサンゼルス=古沢由紀子】日本軍が捕虜米兵らを炎天下歩かせた「バターン死の行進」についての月刊「文芸春秋」の記事が「歴史を誤って伝えるものだ」として、ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)は13日、当地で抗議の記者会見を開き、文春側に元捕虜らへの謝罪を求めた。
 記事は、同誌の昨年12月号に掲載された「『バターン死の行進』女一人で踏破」。ジャーナリストの笹幸恵さんが、フィリピンで行進のルートを4日間かけてたどり、「栄養失調気味の私ですら踏破できた」と報告。「日本軍による組織的残虐行為」との批判に、疑問を投げかけた。
 行進を体験した元米兵でアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん(86)は、文春側に抗議文を送付。会見で、「水や食事をきちんととって歩いた彼女の行程は、当時の状況とかけ離れている」と批判した。
 同誌編集部は「抗議文などを見ておらず、現段階ではコメントできない」としている。
 同センターは1995年、文芸春秋社の月刊誌「マルコポーロ」の「ナチスのガス室はなかった」とする記事に抗議し、同誌は廃刊になった経緯がある。
(2006年1月14日11時3分 読売新聞)

行間からはバターンよりSWCへの三段論法が読めませんが、
「サイモン・ウィーゼンタール・センター」でググると・・・
創価学会ドメインのサイトが上位独占するのはご愛嬌ですか。。
よい子は「週刊文春 創価学会」などとググっては駄目ですよ。

【拙ブログのバターン関連過去記事】
鬼才バーホーベン監督 「バターン死の行進」を映画化

関連書籍として、否定論・肯定論を並べましたので、各自で検証して下さいな。
ナチスがタルムードを利用したなる本を昔読んで面白かったけど、廃刊になっていました。
ま、あまり深みに嵌るテーマではない。

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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(2)人権問題 

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[ガンキャラネタ]ザビ家 ウンコネタは半島文化と言っていいかも【とりかご 女系天皇反対中!】at 2006年01月15日 01:21
あきれるような記事・・・日比国交回復50周年に託けて、興行査証発給を緩やかにしろ・・・と、フィリピンのタレント業界が声明を出したそうだ・・・ 日本の外タレ業界諸氏が、取??labe9
念仏 と 死の行進【CASA ROSSA】at 2006年01月26日 00:07






コメント
 ユダヤと文藝春秋社というと、私は「ねこぢる」という漫画家さん(故人)を思い出します。
 青林社から『ねこぢるうどん』の版権が文藝春秋に移った際、
ユダヤ人を徹底的にコケにしていた(としか思えない)作品が、
かなり改悪されていました。
当時(8年ぐらい前)、「ねこぢる」本が文藝春秋社から出るのを不思議に思ったものですが、
きっと【大人の事情】ってもんがあったんでしょうね。
Posted by SUSI at 2006年01月15日 15:00
思い出したように追記。

『アンネの日記[増補新訂版]』が
文藝春秋社から二冊(\1995・\880 2003/04)出ていますね。

こんなの

『アンネの日記研究版』
(オランダ国立戦時資料研究所 編  1994 \11214)
『目でみる「アンネの日記」』
(アンネ・フランク財団 編  1988 \740)

も文藝春秋から出ているので、不思議ではないですけど。
Posted by SUSI at 2006年01月15日 20:16
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