2005年05月07日
電波系スポーツジャーナリスト金子達仁 北朝鮮とイラクへの処分は日本とFIFAの陰謀
mixiチェックサッカーネタ@3連発です。
北朝鮮の代替試合はバンコクで落ち着きそうです。
FIFA、北朝鮮戦のバンコク開催を打診 タイ紙報道 朝日伝聞
んで、バルサのユニフォームに「Beijing」(北京)って文字が入るそうです。
強烈ですなぁ。5年間で1億ユーロ(約137億円)だって。
しかもバルサかよ。。
そのうち北京に代わって「Mao zedong」(毛沢東)とか「反日無罪」とか「小日本謝罪賠償」とかバリエーションが増えたらオサレですね。
んでライバルの北朝鮮が、「北の楽園」とか「偉大なる金将軍」とか(以下略
バルサ、ユニホームに「北京五輪」 スポニチ
最後。
偉大なる半島電波系スポーツジャーナリスト金子達仁さんですが、
香ばしいコラムを執筆してます。
北朝鮮が日本と別組だったら? スポニチ
サッカー界の常識からみて、今回のFIFAが北朝鮮代表に下した処分は明らかに厳しかった。
もし、あの程度の事件でホームでの開催権が剥奪されるのであれば、97年、ホームでのUAEと引き分けたあとに日本のサポーターがおこしたちょっとした騒動も、同じように処分の対象とならなければおかしかった。
なんの悪意もなく、ただスタジアムから帰途に向かう際に混乱が起きてしまったイランまでが処分を受けるのであれば、なおさらである。
(中略)
だから、ドーハのときがそうだったように、FIFAとしては、なんとしても日本に本大会出場を果たしてほしかった。
そんなおりに起きた今回の事件。あえてうがった見方をすれば、北朝鮮とイランが日本とは違う組に入っていれば、これほどの処分は下らなかったという気もする。
北朝鮮はスタジアム内外での大暴動。
イランは死者が出た訳ですが。
「穿った」見方をすれば、たまに「日本人をやめたくなる」金子さんは
中国か北朝鮮へ亡命したら、気分爽快だと思います。
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