この月の過去記事一覧
  1. 沖縄でアサヒる?「教科書検定意見撤回を求める県民大会」主催者発表数字「11万6,000人」を巡り、2ちゃんねるで論争
  2. 【凶悪事件ログファイル】1996年 沖縄女子中学生強姦殺人事件



2007年10月03日
沖縄でアサヒる?「教科書検定意見撤回を求める県民大会」主催者発表数字「11万6,000人」を巡り、2ちゃんねるで論争
現場にいた訳じゃないし、確固たる証拠も持ちませんのでおいらの立場では何とも言えません。以下掲げる検証資料にて個々ご判断下さい。

ですが、仮に2ちゃんねらが指摘するが如く、動員数が1万人であれ3万人であれ、それはそれで凄い人数だと思います。
11万6,000人がフェイクだとしても集会の内容を危めるものではなく、その事実は揺るぎないものです。

例として、米軍基地の整理・縮小を求める日出生台1万人集会
米軍基地の整理・縮小を求める日出生台1万人集会

ですが、おいらの立ち位置はここにありまして
沖縄戦 渡嘉敷島住民集団自決事件 元琉球政府職員が軍命令は嘘だったと吐露

沖縄県人と喧嘩する気などさらさらありませんが、今回遠路遥々お集まり頂いた日本共産党さんとか中核派さんとか創価学会さんとか日教組さんとは一線を画してしまうのです。
至極、残念です。

☆11万6,000人集会の検証動画
おきなわBBtv★沖縄ニュース★ 教科書検定意見撤回を求める県民大会
教科書検定意見撤回を求める
県民大会2007年9月29日(土)、沖縄本島中部の宜野湾市にある宜野湾海浜公園で、高校歴史教科書の検定で、文部科学省が沖縄戦の「集団自決」から日本軍による強制集団死を示す記述を削除させたことに抗議する「教科書検定意見撤回を求める県民大会」が行われました。会場には約11万6,000人の人が集まり、集団自決に関する検定意見の撤回と回復を講義しました。
再生時間 10:42

☆11万6,000人集会の検証写真

11万6,000人の上空写真
教科書検定意見撤回を求める県民大会

11万6,000人の正面写真
教科書検定意見撤回を求める県民大会

11万6,000人の後方写真
中核派

11万6,000人の斜め左写真
創価学会

11万6,000人の側面写真
日本共産党




☆10万人規模集会の比較写真

暗殺されたアルメニア系トルコ人ジャーナリストHrant Dinkの葬儀パレード
Dinkfuneral

ローズボウル
rose-bowl



宜野湾海浜公園
宜野湾海浜公園




確証もないまま個人的意見を述べさせて頂きますに、石根さんがいう 沖縄、本土分断作戦 に肯首せざるを得ない状況かと。
実に悩ましい。


上手く表現出来ないかもしれませんが誤解覚悟で書きますに、教科書から慶良間の記述削除=沖縄の民が勝手に死んだ。軍は無謬である。なんて思っている国民は誰一人いない筈です。
サイパン等の南太平洋諸島での民間人集団自決、事実上初の地上戦となった沖縄の悲劇、広島・長崎、厭戦目的の民間人狙い主要都市への大空襲、満州等の大陸での民間人大量殺戮、終戦後に勃発した旧北方領土非戦闘地域へのソビエト軍電撃侵攻等など、広義でいう軍の懈怠や不作為、末端兵士の暴走やミスリード、混乱による民間人の集団自決や大量戦死は列挙に暇がありません。軍令もあったかもしれない。
それが何故、今回沖縄なのか。慶良間なのか。
何が何でも日帝=悪の権化を金科玉条とし、沖縄をイデオロギーのアンテナショップに借用している思想家や政治家達が、赤松大尉絡みの裁判により思想的戦略の土台が砂上の城と化す事に強い焦りを感じているのでは?と同時に、基地問題でギクシャクしている本土と沖縄を触媒にテロ特措法や憲法改正論議の布石を打っているのではと感じます。
とまれ、慶良間の件は180度違う証言が出た事から一時ペンディング=教科書検定な訳ですので、今一度史実と政治を峻別し、この騒動を奇禍に、より闊達な議論が生まれればいいなと思います。
ひめゆり学徒隊を象徴とする民間人を巻き込んだ沖縄戦は間違いなく悲劇ですし悲惨です。
重ねて言いますが、今回の教科書検定問題はイレギュラーで限定的事象だと思います。


全国紙、トップ報道/県民大会 1面・特集で 沖縄タイムス
 【東京】全国紙各紙と有力ブロック紙は九月三十日付朝刊で、「教科書検定意見撤回を求める県民大会」の模様や同検定のこれまでの経緯などを一斉に報じた。
 朝日新聞は一面トップで扱い、第二社会面で高校生代表がメッセージを読み上げた様子を紹介。二面(総合面)の特集記事では同検定のこれまでの経緯や記述訂正を求める執筆者らの動向などをまとめ、社説で「検定意見の撤回を急げ」と提言した。

 毎日新聞も空撮した会場の写真付きで一面準トップ級で扱い、社会面では高校生代表を紹介。日本経済新聞は社会面で写真付きの五段記事で報道した。

 東京新聞も写真付きで一面トップの扱い、社会面、第二社会面見開きで現場の様子や文部科学省の対応などを紹介。特集ページでは見開きで、当日大勢が参加した高校生ら「沖縄の子どもたち」の視点に立った記事も掲載した。

 読売新聞は、第二社会面で写真付きの五段記事で報じた。

 一方、産経新聞は第二社会面で写真無しの二段記事にとどめ、控えめに報じた。

 APやAFP、ロイターなど海外通信社も県民大会の記事を配信し、台湾、米国やイギリス、トルコ、ロシアなどの新聞で掲載された。

集団自決―検定意見の撤回を急げ 朝日新聞社説

 沖縄の新たな憤りが、大きなうねりとなって広がっている。ことしの教科書検定で、沖縄戦の「集団自決」の記述から、「日本軍に強いられた」という表現が削られた問題だ。

 29日、「教科書検定意見撤回を求める県民大会」が沖縄県宜野湾市であり、予想をはるかに上回る約11万人の人々で会場は埋まった。仲井真弘多知事もあいさつに立った。

 これまでに県内の41の市町村議会がすべて検定意見の撤回を求める意見書を可決した。県議会は同じ趣旨の意見書を2回も可決した。文部科学省が応じなかったためだ。撤回を求める声はいまや沖縄の総意といえるだろう。

 集団自決が日本軍に強制されたことは、沖縄では常識だった。「沖縄県史」や市町村史には、自決用の手投げ弾を渡されるなど、自決を強いられたとしか読めない数々の証言が紹介されている。

 その事実を文科省が否定するのなら、改めて証言を集めよう。そうした動きが沖縄で起きている。

 そのひとつが、県議会による聞き取り調査だ。意見書の再可決に先立ち、住民の集団自決が起きた慶良間諸島の渡嘉敷島と座間味島で新たな証言を得た。

 ことし80歳の宮平春子さんは45年3月25日夜、当時の村助役だった兄が父に「(敵の)上陸は間違いないから軍から玉砕しなさいと命令が下りた。潔く玉砕します。死にましょう」とえるのをいた。軍隊用語の「玉砕」が使われていること自体が軍のかかわりを物語る。

 84歳の上洲幸子さんの証言は「もしアメリカ軍に見つかったら、舌をかみ切ってでも死になさい」と日本軍の隊長から言われた、というものだ。

 こうした生々しい体験を文科省はどう否定できるというのか。

 そもそも、教科書の執筆者らは「集団自決はすべて日本軍に強いられた」と言っているのではない。そうした事例もある、と書いたにすぎない。それなのに、日本軍のかかわりをすべて消してしまうのは、あまりに乱暴というほかない。

 伊吹前文科相は「大臣が検定に介入できるという道を私の代で開きたくない」と述べた。専門家の審議会を通ったものなので、口出しできないとの理屈だ。

 しかし、これは審議会を盾に逃げているとしか思えない。「日本軍」を削除するよう最初に意見書をまとめたのは、文科省の教科書調査官だ。その意見書がそのまま審議会を通った。それをもとに文科省が検定意見を決めたのだ。

 沖縄戦をめぐっては検定が変わったことがある。82年の検定で、日本軍による「住民殺害」の記述が削られたが、当時の文相が「県民の心の痛手に対し、十分な配慮がなされなければならない」と答弁し、記述は復活した。

 問題の教科書は来年度から使用される。ことは急を要する。渡海文科相はただちに検定意見を撤回すべきだ。

沖縄戦での「集団自決」とは? ふりがなつきで、よくわかるニュース 朝日小学生新聞
2007年10月01日

 第2次世界大戦末期、アメリカ軍と日本軍が地上戦をくり広げた沖縄戦で、住民らが集団でみずから命をたったこと。沖縄の村や市などの記録によると、1945年の3月下旬から4月にかけてアメリカ軍が上陸した際に、慶良間諸島(けらましょとう)、沖縄本島などで多くの住民が集団自決(じけつ)によって亡くなり、渡嘉敷島(とかしきじま)では約300人が犠牲(ぎせい)になったとされます。

 今年3月、集団自決に日本軍の指示や強制があったとする記述が高校教科書の検定でけずられました。「軍が命令したかどうか、明らかとはいえない」という理由。沖縄の県と全市町村の議会が、取り消しを求める意見書を可決し、同様の動きが県外にも広がっています。アメリカ軍基地のある神奈川県座間(ざま)市(6月)に続き、東京都国立(くにたち)市、高知県香南(こうなん)市などの各議会がこの9月に採択(さいたく)。今後さらに増えそうです。



2ちゃんねる関連スレ

沖縄集団自決の集会は11万人も集まってナカッタ【実数6000人以下】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1191264034/

【沖縄】県民大会、全国紙トップ報道 産経新聞は写真無し二段記事の控えめな報道…沖縄タイムス
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1191209535/

【歴史捏造】反日デモ10万人水増し【またアサヒる】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1191238442/

【アサヒる】テレビ朝日、沖縄の記事を載せなかった他紙を批判
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1191190827/

【拙ブログ関連記事】
【沖縄戦集団自決 検定問題】 統一協会が沖縄タイムスをインチキ捏造新聞と誹謗中傷し共にアサヒる
高校教科書検定「沖縄集団自決」記述変更問題に関する各紙社説について


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  著者は丹念な取材調査により「惨劇の核心」を明らかにしました。
言わば定説であった沖縄の住民自決は、旧日本軍の命令ではなか
のだと。戦後教育を受けた多くの国民は、第二次世界大戦末期に、
沖縄住民が旧日本軍の強制的命令で集団自決を強いられたと教え
込まされました。自決されたのは事実であるせよ、背後には年金受
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憲法制定過程が秘匿されているなど戦後の教育歴史には隠された
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2007年10月02日
【凶悪事件ログファイル】1996年 沖縄女子中学生強姦殺人事件
光市母子殺害事件ですとか、亀井静香ちゃんの「法務大臣は人間失格」発言を読むにつけ、死刑⇔冤罪=死刑廃止ってロジックに頭を悩ませています。

確かに人が裁く以上、冤罪の根絶は難しいかもしれない。
ですが、これ以上ない程、捜査して供述して裏が取れて物証があって証言あって裁判して弁護して裁判して弁護して裁判して判決が出て、こいつが犯人に間違いないって犯罪もある訳です。
宅間守の様に、仮に100%冤罪ではない。って事例があれば、静香ちゃんも納得するのかな?
しねぇだろうけど。

そしてこれだけ情報過多且つ凶悪犯罪が茶飯事になると、所謂ログが流れる事件が多いのも事実。
という訳で、ニュースサイトには載っていないけど当ブログ管理人が個人的に忘れたくない、知って欲しい凶悪事件をネットの中からサルベージする、怒りの不連続シリーズ【凶悪事件ログファイル】です。
残酷だけど、一人しか殺していないから無期。という事例。
尚、コピペ部分の真贋については当方にて裏取り不能ですので、読み手の判断で。

無期懲役についてはこちらの過去ログも併せてお読み下さい。
お礼参り殺人事件に学ぶ 無期懲役と併合罪
5名放火殺人・40名幼女レイプしても判決が無期懲役な件を、2ちゃんねるから学ぶ

1996年 沖縄女子中学生強姦殺人事件

沖縄女子中学生強姦殺人事件 - Wikipedia

沖縄女子中学生強姦殺人事件(おきなわじょしちゅうがくせいごうかんさつじんじけん)とは1996年6月21日に発生した拉致・監禁・強姦・窃盗・殺人事件である。

事件概略
1996年6月21日 - 午後7時頃、沖縄県名護市の農道で下校中の女子中学3年生の15歳の少女に対し、二人の男性(柳末盛、Uとする)が盗難したワゴン車から降り道を尋ねるふりをして、隙を見てワゴン車に載せ拉致監禁、国頭村の路上で被害者を強姦し、財布から200円を窃盗。被害者の顔を石で多数殴打後、紐で絞殺。遺体をガードレール下の崖下に投げ落とした。二人は沖縄県内で逃走を続けたが、ワゴン車の発見のニュースをきっかけに別行動をとった。
1996年12月 - 犯人柳末盛は九州から中国地方を転々とするが、車輌窃盗で指名手配されたことを知り、故郷の種子島で出頭。
1997年1月1日 - 柳末盛の自供で被害者の遺体が発見される。遺体は既に白骨化していた。
1997年1月12日 - 犯人Uが逮捕される。
1998年3月17日 - 那覇地裁の一審判決で無期懲役の判決(求刑、死刑)。検察側は控訴。
1999年9月30日 - 福岡高裁那覇支部の二審判決でも無期懲役の判決。裁判長は判決において「被害者は一人」である事を理由に挙げた。検察側は上告を断念し、判決確定。

佐賀新聞データベース(webarchive)
殺人・死体遺棄で**容疑者再逮捕
掲載日1997年01月04日 <共>
殺人・死体遺棄で**容疑者再逮捕
殺人・死体遺棄で**容疑者再逮捕  沖縄・中学生拉致殺人
 沖縄県名護市のB中三年、**さん=当時(15)=が二人組の男に拉致(らち)され遺体で見つかった事件で、沖縄県警の捜査本部は三日午後、殺人と死体遺棄などの疑いで、元建設作業員**容疑者(38)=窃盗容疑で逮捕=を再逮捕した。
 同じ窃盗容疑で手配中の北海道網走市出身、元建設作業員**容疑者(37)については同日、容疑を殺人などに切り替え指名手配した。
 **容疑者は殺害の動機を「(拉致したことが)ばれるのを恐れて殺した」と話すなど、容疑を全面的に認めているという。

あの日の出来事!1996年(社会一般)
1996/06/21 沖縄県名護市で、市立B中3年のA子さん(15)が2人組と見られる男にワゴン車に押込まれて拉致される。28日に公開捜査となる。

<1996年12月26日 朝刊 1・2面> 沖縄タイムス
(4)名護でA子さんら致
 名護市伊差川の農道で6月21日、帰宅途中の名護市立B中学校3年、A子さん(15)がワンボックスカーに乗った2人組の男に連れ去られた。名護署が捜査本部を設置。同月28日には、公開捜査に踏み切った。この間、県民ぐるみの捜索活動も行われたが、事件から半年をすぎても有力な手掛かりは得られていない。地元名護市の市民対策本部は今月15日に、捜査への協力を呼び掛ける新聞広告を掲載するなど、A子さんの無事を願い、懸命な活動を続けている。

<1996年12月29日> 10大ニュースに見る96年 沖縄タイムス
 年末に沖縄タイムス社独自、共同通信社と加盟・契約社が選ぶ恒例の10大ニュース、1996年もまた歴史に残る事件、事象が多かった。
名護でA子さんら致事件は沖縄社会にも生じた暗い部分だ。無事に帰ってくることを願う。

あの日の出来事! 社会一般(1997年)
1997/01/01 前年6月に沖縄県名護市で中学3年生の女生徒(15)がワゴン車の男2人に連れ去られた事件で、窃盗容疑で逮捕していた元建設作業員の柳末盛(38)の供述に基づいて国頭村内の山林を捜索し、女生徒の遺体を発見する。

http://www.r柳末盛uk柳末盛ushimpo.co.jp/news/970124je.htm 琉球新報
女子中学生ら致殺害事件で、殺人と死体遺棄の疑いなどで逮捕、送検された柳末盛容疑者(38)と上野勝容疑者(37)は、遺体を捨てた国頭村奥からしばらく歩き、さらに名護市内まで「ヒッチハイクした」と供述していることが23日、分かった。
柳容疑者は昨年の8月下旬まで県内にいたという。
調べによると、柳、上野両容疑者は昨年6月21日、名護市伊差川で女子中学生をら致、殺害し、国頭村奥の林道に遺体を捨てた。翌22日朝、辺戸岬近くの農道で犯行に使ったワゴン車を放棄。ヒッチハイクした後、名護で1泊。23日から歩いて南下し、沖縄市内の公園で2泊した。

http://www.r柳末盛uk柳末盛ushimpo.co.jp/news/970424je.htm 琉球新報
昨年6月、名護市内の路上で女子中学生を車に押し込んで連れ去り、国頭村内で殺害し、遺体を捨てたとして、殺人、死体遺棄、わいせつ目的誘拐、婦女暴行、窃盗の罪で起訴された元建設作業員で住所不定、無職柳末盛(39)=鹿児島県種子島出身=、同上野勝(37)=北海道網走市出身=の両被告の初公判が24日午前10時から那覇地裁(長嶺信栄裁判長)で開かれ、両被告とも起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、2人(らち)が女性を拉致して暴行し所持金を奪って殺害することを計画し、2日間にわたって北部地域で女性を探したことなどを明らかにし、計画的犯行であることを強調。
一連の犯行の役割分担も明らかにした。

文芸春秋「諸君」(平成10年、1998年・2月号)「この20人を大論破!」
No4 大田昌秀---恵隆之介(ジャーナリスト)
危機管理能力のない知事
 それだけだはない。大田知事は県民の安全を守ろうとする行政官の第一の義務さえ失っている。その一例を紹介する。
 平成9年1月1日、名護市で拉致された約半年間消息を絶っていた女子中学生が、8年末に逮捕された容疑者の供述通り山間部から白骨死体で発見された。犯行当日、県警のヘリコプターはオーバーホール中であったため初動捜査は難航したが、その時沖縄の自衛隊の大型ヘリが十数機待機していたのである。もし大田知事が出動を要請していれば少女殺害時刻の1時間前には、すでに自衛隊ヘリが現場上空に達していたのだ。
 その後の捜索活動も緩優に行われていたため、見かねた自衛隊から非公式に捜索支援の申し出がなされたが、知事はこれにも返答していない。
 知事は、7年9月に発生した米海兵隊兵士による女子小学生暴行事件の糾弾集会では「1人の少女を守れなくて申し訳ないと大演説をぶっておきながら、この事件に関しては何らコメントしていない。県民の命よりもイデオロギーを優先するとでもいうのであろうか。いくら大田知事が反戦団体の後援によって当選したとはいえ、県民の命が危機にさらされた時には、行政の長さとして自衛隊のみならず米軍にも協力を要請するくらいの危機管理能力をもつべきだった。

沖縄・女子中学生殺害事件(事件史探求)
−経緯−
平成8年6月21日午後7時頃、沖縄県名護市の農道で下校中の女子中学3年生のA子さん(当時15歳)に住所不定で元建設作業員の柳末盛(当時41歳=鹿児島県種子島出身)と同・上野勝(当時40歳=北海道網走市出身)の2人がワゴン車(盗難車)から降りて道を尋ねた。

柳と上野は隙を見て、A子さんを無理やりワゴン車に乗せて拉致監禁した。午後8時、国頭村の私道上で嫌がるA子さんに暴行し財布から200円を奪った。この時、A子さんは、泣きながら命乞いをするが、柳らは笑いながら何回も暴行を繰り返した。

暴行、陵辱の限りを尽くした柳、上野はA子さんの顔めがけて石を何十回も振り下ろして顔を潰した。更に紐をA子さんの首に巻いて絞殺し、ガードレール先の崖下に投げて逃走した。

柳と上野は沖縄全土に渡って逃走したが、やがて盗難したワゴン車が発見されたというニュースを知り二人は別行動で逃走することになった。柳は九州から中国地方を転々としたが、車輌窃盗で指名手配されていることを知り、12月に故郷の種子島に戻り警察に出頭した。柳の自供で翌年の1月1日にA子さんの死体が発見され、12日には上野が逮捕された。

−動機と意外な公判−
柳と上野は同じ建設会社の同僚だった。やがて、2人は会社を退職して逃走しようと会社のワゴンを窃盗した。柳が上野に「女性を拉致して暴行し金品を強奪しよう」と持ちかけた。犯行当日の6月21日、名護市で柳と上野は女性の物色をした。そこへ自転車で下校途中の2人連れの中学生を発見した。やがて、1人になったA子さんを襲うことを決めて道を聞く振りをして拉致したのだった。

平成10年3月17日一審の那覇地裁は柳、上野に対して「無期懲役」を言い渡した(検察側は死刑を求刑)。検察側はこの判決に対して刑が軽すぎるとして控訴した。平成11年9月30日二審の福岡高裁那覇支部は、一審の判決を支持し柳、上野に無期懲役を言い渡した。裁判長は判決理由として「犯行は残虐であり遺族の心情は理解できるとしながら、被害者は1名であり・・・」と述べた。検察側は上告を断念し柳、上野に無期懲役が確定した。

裁判長は、どんな残虐な行為でも被害者が1名では「死刑判決は難しい」と言っているのに等しい。上野、柳は15年〜20年後に再び、社会復帰してくるのである・・・・。

沖縄女子中学生強姦殺人事件 2ちゃんねる
1 名前: 名無し 投稿日: 01/12/01 23:52 ID:aAS柳末盛柳末盛A3u
数年前に起きた事件。
被害者は真面目で成績優秀、美人で優しく評判だった中学3年生。
下校途中、自称土木作業員の2人の浮浪男が道を聞くふりをして
盗難ワゴン車で拉致、警察の緊急警備網をかいくぐって
山中に連れ込み長時間にわたって散々陵辱の限りを尽くしたあげく泣きながら命乞い
する被害者の顔を笑いながら石を使い2人交代で百回以上殴打して顔面を潰し、まだ息があったため
紐で執念深く首を締めて殺害。遺体を崖下に投げ捨てた。
逮捕後は供述を二転三転させ、反省の様子は見られず。
しかし判決は最初から殺すつもりではなく犯行は杜撰だったと一審二審
とも無期懲役で確定した。しかし実際には最初から殺すつもりだったと
供述している。更に判決直後男は「我々の勝利だ」と笑ったらしい。
弁護士はいわゆる「人権派」で死刑は憲法違反だとか被害者にあるはずのない
落ち度があったとか常識外れなことばかり並べて判決を勝ち取ったという。
犯人は10〜20年で出所してくるだろうがこれを被害者の家族が許せるだろうか。
この判決後、「人権派」のある人物は死刑廃止の契機になると喜んだらしい。
「人権派」の人、自分の愛する娘や妻がこのような事件に遭って判決が無期なら
どうするつもりだろうか。筋を通して判決を喜ぶならば立派だ。
関連スレ
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1007018572/l50
http://柳末盛asai.2ch.net/compan柳末盛/kako/987/987275757.html

名護市女子中学生暴行殺人事件 2ちゃんねる
1 :ななし :02/06/20 13:33
美人で成績優秀でまじめでバレーに打ち込む純粋な少女が沖縄にいました。
ある日その少女は部活帰りに浮浪者同然の土木作業員2人組みに車に拉致されました。
その少女はその車で山中に連れて行かれ車の中で2人がかりで何回も何回もひどく犯されました。犯人たちは犯行がバレるのを恐れて少女を殺害しようと思いました。
少女は泣きながら殺さないでくれと犯人たちに懇願しました。
でも犯人たちは殺そうと2人がかりで石で少女の顔面を何百回もなぐりつけました。
そして最後にじゃんけんでどっちが殺すかを決め、笑いながら少女の首をしめました。
そして見るも無残な遺体を山中に捨て何もなかったかのように逃走し、普通の生活を続けました。半年後事件に使ったレンタカーが決め手となり犯人逮捕となりました。
犯人のひとりは最後まで逃げ回り、自首する気持ちなどまるでない様子でした。
その後犯人たちの自白から遺体が見つかり、すでに白骨化していたそうです。
少女のお父さんは「あの子はきれい好きな子だったから汚い遺体を見られたくなったのだろう。」と言ったそうです。動物好きで獣医を目指す心やさしい少女の人生でした。
犯人たちは計画的な犯行だったことを隠すために「誰でもよかった。」「被害者が逃げようとしたから殺した。」と言いました。でも学校付近で以前から女の子を物色する犯人たちが目撃されています。明らかな計画的犯行だったのです。
裁判で死刑判決が出なかったとき犯人たちは「俺たちは勝ったんですね。」と言ったそうです。
弁護士は被害者の両親が見ている前でガッツポーズを取りました。
アイドルばりの美人で成績も優秀で男の子にももてた少女は生きていればどれほど素晴らしい人生が歩めたことでしょうか。何の落ち度もない純粋で心優しい少女が被害者でした。
被害者のお父さんは「あの子は私達の宝だった。」「娘を生きて返してくれれば犯人は憎いが娘に食事を食べさせてくれてありがとうとお礼を言うつもりだった。」と言ったそうです。
スピッツの曲が好きで犬をかわいがっていた少女。生きていれば今年成人式ですね。
犯人たちは言うことをコロコロと変え、反省の色もまったく見られません。
犯人の名前は柳末盛(当時38歳)と上野勝(当時37歳)です。
反省の色も見られない犯人たちは出所して同じことをしでかす可能性が高いですからこの名前には気をつけてください。覚えておいてください。柳末盛、当時38歳と上野勝、当時37歳

沖縄の女子中学生強姦虐殺 2ちゃんねる
1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/04/15(日) 04:15
ttp://www.saga-s.co.jp/pubt/ShinDB/Data/1997/01/04%5f07%5f15%2ehtml
使えるデータベースとして定評あるサイトなのに、犯人の指名が伏字になってしまいました。
30代の自称建設作業員2匹が女子中学生を拉致して
長時間に渡って監禁して拷問と強姦を繰り返して
泣きながら必死で命乞いする女子中学生の首を、犯人が笑いながら締め殺したという稀にみる残虐な事件です。
ところが判決は無期です。
無期判決後、テレビ出演したこともある有名な人権派が
「この無期判決により死刑廃止に向けて大きく前進した」
という趣旨のことを言って大喜びしてました。

50 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/04/15(日) 16:17
遺体発見後に被害者の父親が
もし娘が無事に帰ってきたら、犯人は憎いが
○○に食事をさせてくれてありがとうと言うつもりだった
とのコメントに涙

95 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/04/16(月) 01:58
私も憶えてます。白骨死体が発見された当時、週刊誌に
「あの子は綺麗好きな子だった。腐乱した死体を発見され
るより、真っ白で綺麗なお骨になって発見されたかったの
でしょう」といった感じの親父さんの言葉に泣けた。

140 名前: 犯人は鹿児島&北海道出身 投稿日: 2001/04/16(月) 18:28
沖縄県名護市で一九九六年六月、下校途中の中学三年の女子生徒=当時(15)=を拉致(らち)して殺害したとして殺人罪などに問われた鹿児島県・種子島出身、元建設作業員柳末盛(41)、北海道網走市出身、同作業員上野勝(40)両被告の控訴審判決公判で、福岡高裁那覇支部は三十日、二被告を無期懲役とした一審判決を支持、検察側の控訴を棄却した。
飯田敏彦裁判長は、判決理由で「拉致した段階では殺害までを決意しておらず、犯行の計画性は入念ではない」などと、検察側が求めた死刑適用を退けた。
一審判決によると、両被告は九六年六月二十一日午後七時すぎ、名護市伊差川の農道で、盗んだワゴン車に下校途中の女子中学生を押し込んで連れ去り、同日午後九時半ごろ、沖縄県国頭村の林道に止めた車内でロープで首を絞めて殺害した。

151 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/04/16(月) 19:10
この事件、覚えてるよ。
長いこと行方不明で、何回もテレビニュースで
呼びかけしてた。
1メーターくらいの背の高い草が両側に生い茂ってる
農道で友達と別れた直後に行方不明になって・・・と言ってたと思う。

行方不明の子の写真が出たら、目がパッチリした
可愛らしい子だったので、家族で
「絶対に目星をつけておいて、
 イタズラ目的で狙ったんだよ。無事だったらいいのに・・」
と言ってたら白骨死体で見つかって、
思ったとおりの事件だった。
犯人は、マジで死刑になってほしい。

204 名前: 反人権屋 投稿日: 2001/04/18(水) 20:29
それにしても笑っちまったのは
地元の某新聞や某々新聞が
遺体発見直後には犯人を絶対に許さないみたいなことを
強い調子で書いていたのに
犯人に異常に肩入れする不当判決が出た後は
一様に沈黙していたな。
やっぱり左翼マスコミは
死刑廃止の教義の前には
沖縄人の誇りも捨てて
ひれ伏しちまうのかな??

あ、それからこのスレで
本村氏を侮辱してるやつ。
どこの人権屋だ?
本村氏と犯罪被害者の会にに報告してやるから。

276 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/04/20(金) 01:12
被害者のお父さんの「娘は私の宝ですから」という言葉を
今でも覚えています。

278 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/04/20(金) 03:12
被害者のお嬢さんはとても可愛らしかったですね。
親御さんが「娘が乱暴されたなんて思いたくない・・・」と
おっしゃってたそうです。当時の週刊誌に載ってた。
その日に殺されて捨てられてたなんて、何ヶ月も探し回って
不安な日々を送っていたご家族にとっては、あまりにもむごい
結末です。
被害者の人生は断たれ、遺族は一生悲しみをひきずっていく。
犯人が生きて空気吸ってるのを思うだけで、気が狂いそうになると
思います。

279 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/04/20(金) 03:50
ワイドショーで見た覚えがあるのですが、
親御さんは娘さんをさがすために、ゴミ捨て場などにも
足を運ばれたそうです。

330 名前: age 投稿日: 2001/04/21(土) 10:54
ヒッチハイクするなど逃走経路明らかに  女子中学生ら致殺害事件
 女子中学生ら致殺害事件で、殺人と死体遺棄の疑いなどで逮捕、送検された柳末盛容疑者(38)と上野勝容疑者(37)は、遺体を捨てた国頭村奥からしばらく歩き、さらに名護市内まで「ヒッチハイクした」と供述していることが23日、分かった。柳容疑者は昨年の8月下旬まで県内にいたという。
 調べによると、柳、上野両容疑者は昨年6月21日、名護市伊差川で女子中学生をら致、殺害し、国頭村奥の林道に遺体を捨てた。翌22日朝、辺戸岬近くの農道で犯行に使ったワゴン車を放棄。ヒッチハイクした後、名護で1泊。23日から歩いて南下し、沖縄市内の公園で2泊した。

 市民の捜索が大掛かりに行われていることを知り、さらに歩いて南下。今月12日に上野容疑者が逮捕された浦添市勢理客の公園で26日に野宿。その後は行動を別にしていた。

 柳容疑者は上野容疑者と別れた後、宜野湾市、北谷町の公園などを転々。8月下旬に那覇からフェリーで鹿児島に渡り、広島、岡山、香川県と移動。香川でしばらく働いて12月上旬に鹿児島に向かい、同下旬に出身地の種子島に渡った後は、出頭するまで野宿を続けていた。

 上野容疑者は7月5日にワゴン車が発見されたことを新聞を見て知り、柳容疑者の逮捕と遺体の発見についてもラジオで聞いて知っていたという。柳容疑者と別れた後は、公園を転々。那覇の港湾会社で数日、偽名で働いていた。

性犯罪ニュースとジェンダー GENDER&MEDIA
匿名か実名かそれとも? レイプ報道
 昨年6月に沖縄名護市のA子さんが中学校からの帰りに拉致され、その後県民挙げての大捜索が行われた。今年1月1日、容疑者の供述により、沖縄北部の山中から中学生の遺体を発見したという事件である。沖縄ではA子さんのポスターが全県に張られ、県民挙げての捜索が行われていた、という。

 全国紙の『朝日』『毎日』『読売』、地方紙の『北日本』、ブロック紙の『北陸中日』、英字新聞の『ジャパン・タイムズ』の遺体発見の報道(97.1.3)を見た。事件の地元の『沖縄タイムス』はインターネット版(1.4)を見た。

 この事件の被害者が性的に被害を被ったことがわかった時点で、「亡くなられた少女の名誉から名前を出さないほうがよい」と、被害者匿名にして性犯罪であることを示す「不明女生徒、遺体で発見」(東京版14版)としたのが『朝日』である。「偏西風」という福岡版のコラムには「他の大半のメディアは実名、顔写真付きだったが、横を見るより、読者をまっすぐ見つめて議論を続けていきたい」と『朝日』の判断が読者の意向に沿ったものであることが強調されていた。私はそこで、うーんとうなった。

 実際、私たち「メディアの中の性差別を考える会」は、強姦され殺された女性は実名で報道というメディアの慣行に疑問を投げた(『メディアに描かれる女性像ー新聞をめぐって』(桂書房))が、匿名にすればそれでいいかというと、そうではない。

 とりわけこの事件は6月の拉致以降、2万枚のポスターによる公開捜査と地元民2500名による捜索が行われている。パソコン検索で調べたところ、『朝日』で「A子」さんのニュースは17件もあった。これがA子さんの事件であることは「みんな知っている」。こういう条件でも性犯罪だから匿名にするのが読者の希望だろうか。レイプが常に匿名で報道されるのは、女性をモノ化するレイプを報道が追随することになるという主張もある。私はこれでいいとは決して思えない。

また、「見知らぬ男たちによって拉致された15歳の少女が殺害されるまでの時間は容疑者によると約2時間だった」(朝日1.4夕福岡版「偏西風」)と殺されるまでを想像させる。どのような暴力性を持った犯罪かということは文面では明らかにされない。そうした匿名報道が性犯罪であるという「事実に即した」報道で、「少女の尊厳」も守ったと言えるのだろうか。何が疑問が残る。「少女だから人間の感情としてより痛ましい」(朝日東京本社読者広報室)というのは、実は「乱暴」は「わいせつ」なことで女性を「キズモノ」にするという性意識が払拭されていないのではないだろうか。

 一方、『沖縄タイムス』はこの事件が「学校現場での拉致、全県民を巻き込んでの捜索ということで今さら匿名にしても明らか。社会的影響が大きいので、そのこと(性犯罪)には踏み込まない方がいいという判断」(社会部長)で実名報道を通し、性に絡んだ犯罪であることには触れない記事にした。『毎日』と『北日本』『北陸中日』『ジャパン・タイムズ』も同様の対応であった。このように性犯罪を隠蔽するのも、実は匿名報道と同じ性意識から来ているのではないだろうか。
(以下略。リンク先参照)

被害者のお父さんと同じく娘を持つ父の立場として、この事件、この判決を忘れる事は出来ません。
理不尽に命を奪われたお嬢さんのご冥福を、ただ祈るばかりです。


一人しか殺してなくても死刑判決となった事例
女子大生レイプ&焼殺犯 控訴審で死刑判決

拉致された少女が逆襲し犯人が殺害された事例
静岡県島田市 謎の15歳少女38歳男性刺殺事件 「繰返し暴行されたので車内にあった包丁で刺した」

【追記】
エントリー上梓後約24時間が経ちましたが、漫然とコピペ作業していた事に気付き、被害者の名前と中学校名をイニシャルに置き換えました。
実名はリンク先に記されているけど、殊更転載する必要はないとの管理者判断です。
加害者名はそのまま放置です。  
Posted by kingcurtis 固定リンクComments(16)